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マタニティ歯科

土曜日, 9月 1, 2012 @ 05:09 PM
マタニティ歯科 ― 命を育む女性のお口の健康のために
 
 たかデンタルクリニックの開業当初は今では考えられないのですが、妊婦さんはおろか子供の患者はほとんどいませんでした。しかし、皆様の悩みの声から誕生した託児が出来る「マザーズタイム」を始め、様々な予防の啓蒙活動を行ってきた結果、今では日々子供の声が溢れています♪ また、多くの妊婦さん・産婦さんにも通院していただいており、産前産後のデリケートな時期もお口の健康で悩まない環境を整えることが少しずつ出来てきております。
妊婦治療は、その特殊性から患者様も歯科医師も治療に消極的になったり、間違った知識に振り回されることもあり、今まで嫌煙されてきた感があります。しかし、現在は正しい知識を持ち、時期やその他守るべき事柄に注意すれば赤ちゃんに影響なく治療ができることが分かっています。そこで、今回は素朴な疑問を通して妊婦治療の理解を深めていただければと思います。
 
Q:妊娠中はいつ治療して良いの?
A:基本的には妊娠安定期と呼ばれる妊娠1627週が望ましいです。妊娠初期(015週)は、胎児の体の主な構造を形成する大切な時期ですので、投薬や外科処置は避けます。妊娠後期(2839週)は、胎児の成長が急激であるため、長時間同じ姿勢での治療は、子宮が下大静脈を圧迫して低血圧を起こすことがあるので、体位変換をしたり短時間で治療を行うようにします。
 
Q:レントゲン写真は、胎児に悪影響は無いの?
A:悪影響はありません。私たちが浴びる1年間の自然放射線量は、デンタルレントゲンに換算すると約150枚です。なので、治療のために撮る1枚は影響なしといって良いでしょう。また、当クリニックのデジタルレントゲンは、放射線量がさらに1/10なので、なんら問題はありません。また、レントゲン撮影時に防護エプロンをすることによって胎児に及ぼす影響はほぼゼロと考えてよいと思います。
 
Q:麻酔の注射は大丈夫なの?
A:問題ありません。歯科で使用する局所麻酔薬はいろいろな種類ガありますが、当クリニックで使用している麻酔薬は、通常使用量においては問題ありません。
 
続く・・・。
 
 
たかデンタルクリニックhttp://www.taka-dc.com/