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意外と知らない確定申告時の医療費控除

月曜日, 2月 6, 2012 @ 02:02 PM
 そろそろ確定申告の準備をされている方も多いかと思います。一般的に会社に勤務されている方々は、月々の給与天引きと年末調整で、納税または還付は決定します。しかし、年間10万円を超える医療費が発生した場合は、確定申告をすることにより税金が還付されることがあります。そこで、今回は「医療費控除」についてお話をさせていただきます。
歯科医療の場合、実は全てが控除の対象とはなりません。対象除外は、成人の矯正治療(子供はOK)、ホワイトニング歯科ドッグや健康診断です。それ以外の保険診療および自費診療は原則OKで、実はクリニックまでのバスや電車代も対象になります(マイカーのガソリン代は対象になりません)。
手続きをするためには、
    家族全員の(1/112/31)までの医療費領収書
    交通費のメモ
    印鑑
    源泉徴収票
が必要となります。
では、実際どのくらい還付されるのかといいますと、その方の所得金額、実際に支払った医療費、保険金などで補填される金額などで変わってきますので、一概には言えないのですが、一例を挙げますと、
 
例)所得金額の合計500万円、医療費50万円、補填された金額0円の場合
  所得税で8万円、住民税で4万円、合計12万円の還付が受けられます。
 
これは、あくまでも概算の一例ですので、詳しくは、たかデンタルクリニックのホームページの「自費について」のなかの医療費控除簡易計算プログラム http://www.taka-dc.com/jihi/index.htmlで確認のほどよろしくお願い致します。
以上のように結構大きな金額になる場合がありますので、対象になる方は一度ご確認のほどよろしくお願い致します。