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症例報告

月曜日, 10月 24, 2011 @ 10:10 PM
先日の研修会での発表した症例をブログでも掲載しますね。
最近ブログでは、根管治療や審美治療(ダイレクトボンディングやセラミック治療)の話を多くしているので、それらが専門と思っている方も多いかと思いますが、専門医と名の付く資格があるものは、実は・・・
歯周病専門医なのです
まあ~そうは言っても最近は根管治療のほうが得意なのですが・・・。
それはさておき・・・
歯周病専門医とは、歯ぐきの病気いわゆる歯槽膿漏の治療の専門家ということになっています。もちろん私もその治療は行っていますが、今回の発表は、一般的な歯周病の治療ではありません。今回は、歯肉と審美とマイクロスコープそして技工士さんとのコラボレーションがなせるといったところでしょうか。
 

          ↑初診時正面
 

          ↑初診時右側
 
こちらの患者さん実はいろいろと問題を抱えています。
①右上1は根っこが割れています→抜歯です
②右上2は歯肉が下がって根っこが黒くなっています。さらに神経とは違う方向に変な穴が開いています
③右上1と2の間の歯ぐきも下がって大きな隙間が出来ています

④セラミックのかぶせ物なのに歯の高さが違ったり、形が悪かったりするので、審美的ではありません


という具合に問題が多いのです。
 
そこで
 
歯周病専門医&マイクロスコープでなせる手術をし、当クリニックが提携している匠の技工士さんセラミックを製作してもらうとこんな感じになります。
 

          ↑終了時正面
 

          ↑終了時右側
 
この違い分かりますか?
 
正直かなりがんばりました。患者さんも大喜びで、
「これで口を開けて笑える!」
「笑った写真が撮れる!」
といっていただきました。
これだけ喜んでいただけると私も感無量です。
専門的にあーだ、こーだと言うのはありますが、この違いを感じていただければ幸いです(かなり難しい手術なんです~

 
一応このような治療もやっていますので、気になる方はご相談下さい。
 
そして、このスペシャルセラミックスを製作していただいた技工士さんに感謝、感謝です
 
 
盛岡職人歯医者http://www.taka-dc.com/