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難症例再び・・・

水曜日, 8月 31, 2011 @ 09:08 AM
根管治療の難症例は、いろいろありますが、その1つとして「わん曲根」があります。これは、歯の根がまっすぐではなく、曲がっているものを言います。曲がっているにも程度があり、治療困難な場合は、保存をあきらめなければならないこともあります。今回のケースは、患者さんが歯を残すことを強く希望したことと、インプラント専門医との話し合いの中で、治療が可能であれば保存したほうが望ましいとなったケースです。
 

                  ↑術前
 
治療前は、手前の歯は歯根破折(歯が割れている)で抜歯が決まっており、奥歯をどうするべきかという状態で、病巣の範囲から殆どの歯医者では抜歯を宣告されるでしょう。
 

                  ↑術後6ヶ月
 
歯の根の周りに骨も出来、状態は回復していると思われます。手前にもインプラントが入り、かみ合わせも良好です。
 
正直、これだけ曲がっている根っこは大変でした
でも、これが私の目指している治療ですので、1本でも多くの歯を残せれば、それが患者さんのためになるのではないかと思っております。
 
根の治療でお困りの患者さん、岩手の先生、もしかしたら力になれるかもしれません。もしもの時は、ご連絡お待ちしております。
 
盛岡職人歯医者http://www.taka-dc.com/