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ダイレクトボンディング練習前半

月曜日, 6月 27, 2011 @ 11:06 PM
前回予告したダイレクトボンディングの練習報告です。今回は前半戦です(今回は、同業者向けの内容になってしまいます。患者様には、お口の中で私たちはこのように歯を再現していることを知ってもらえれば幸いです)。
 
ちー姉さんのコメントでハードルが上がってしまいましたが、ご期待にそえられるか・・・
 
今回のNewton Fahl Jr.のレシピはとても参考にはなりましたが、実際臨床でこのレシピを実践するのは至難の業ですね~。でも、実践してみたいですね!
 
前置きはさておき、充填前の人工歯の状態はこんな感じです。

切縁をズバッとおとしたところがスタートになります。
 
最初は、ベベルをつけて、バックウォールの作成です。

 


面倒でもこの一層があるだけで、今後の充填が楽になるのと、切縁のハロー効果やオパール効果が期待できます。
 
次は、デンティン層(第1層)の築盛です。

 


 
今見ると、ちょっと気になるところがありますが、そこは実際の臨床で修正させていただきます。
 
次はデンティン層の第2層でマメロンの築盛です。

 


写真で反省してみるとマメロンの作り方とデンティン層から歯質への移行がチョット自然感がないような・・・。
 
次は、歯質移行部をもう一層加えて整える

 


 
こうやって見ると3層のバランスが難しいですね~。
 
ちょっとつかれました・・・
 
写真が多いので、今日はこの辺で終わります。