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ダイレクトボンディング

土曜日, 2月 5, 2011 @ 01:02 PM
まず、今までブログやHPではグラディアダイレクトと言ってきましたが、グラディアダイレクトは材料の商品名で、最近はリアリティーを追及しているのもあって他メーカーの材料もいろいろ使っているので、この技術の一般的な名称のダイレクトボンディングに変えさせていただきます。同業者の方はわかると思いますが、患者様でもし分からなければ直接お声かけ下さい。
 
今回は、ダイレクトボンディングの長期症例のお話を・・・。
ダイレクトボンディングで使うレジン(プラスチック)は、お口の中の環境では、色や物性において変化を起こしてしまいます。耐久性、歯との接着性が下がらず、色や艶が治療後全く変化しないことが理想です。セラミック治療であればその事がある程度可能になってきましたが、レジンに関してはまだまだ発展途上であると思います。
 
そのような中でも治療は行われていますので、現状としていったいどれくらいもつかということが焦点になると思います。私は、開業後すぐに取り組んだ技術ですので、一番長い方でも5年となります。そんな中で、先日定期検診にいらした方が3年経過の方でしたので、今回供覧したいと思います。

           ↑初診時
 

          ↑治療終了後3年経過
 
上の前歯4本をダイレクトボンディングで修復しています(全体ホワイトニング後)。現在も歯の色・艶申し分ないと思います。患者さんも大満足で、メインテナンスも大変がんばっていただいております。
最近は、材料の性質がもっと良くなってきておりますので、今後はもっと長期的に安定した治療になるのではないでしょうか。私も材料に負けないように、技術を磨いていきたいと思います。
 
盛岡職人歯医者 http://www.taka-dc.com/