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我々が出来る事

火曜日, 5月 19, 2020 @ 04:05 PM
コロナも少しずつ落ち着いて来ているようにみえるここ数日ですが、患者様におかれましては、まだまだ緊張の毎日を送っていることと思います。
この時期にブログで何を書こうかと思案し、書いては消してを繰り返し、なかなか投稿できないでおりました。
そんな中で日々思っていることは、
『この時期に出来る事を考えるのは大事。さらに、いつもの日常をいつも以上に出来るように考えることも大事!』ということ。
私たちの治療を求めてくださる患者様がいる限り、常に全力で治療にあたらせていただきます。
歯としての機能の回復はもちろんのこと、審美的にもどこをどのように治したから分からないような自然な美しさを追求していきたいと思います。
ちなみに、こちら患者様。根管治療とかぶせ物の治療。虫歯治療のダイレクトボンディング1本、審美的なダイレクトボンディング1本行っています。分かりますか?
では、5月も後半戦に入りましたが、よろしくお願い致します。
院長 佐藤

怒涛の10日間 Part 3

日曜日, 3月 8, 2020 @ 08:03 PM

昨今のこのような時期だし、大分時間も経ってしまいましたのでどうしようかと思いましたが、備忘録という意味合いと、患者様に歯科医師がどのようなことを考えながら勉強しているか、そしてこれからの若い世代の歯科医師の参考になればと思いまして記させていただきます。

怒涛の10日間の〆はまたしてもマイクロスコープ研修の聖地!神奈川県のデンタルアーツアカデミーへ訪問。まさに、4日前のデジャブ~(笑)

今回は、講師ではなく受講生として参加しました。事務局の方々にあいさつしても皆さん笑顔でなんか変ですと・・・(笑)

でも、私はいたって大真面目での参加です!(キリッ)

私の今年のテーマは、「精密治療をよりスピディーに!」と掲げていますので、それを実現するために欠かせないセミナーでした。

セミナー名は、「ミラーテクニック道場!」

 

道場主で講師の三橋純先生は、私が所属している日本顕微鏡歯科学会の会長であり、その道の第一人者の先生です。また、セミナーをサポートしてくださる師範代の先生方も強者揃いです。その先生方にマイクロスコープを用いて歯を削る(かぶせ物をするために)ということを教わるのが今回のセミナー。ちょっと要約しすぎかな・・・(汗)

今年歯科医師になって23年目をむかえる私ですが、振り返ってみるとこの歯を削るということを先輩から細かく教わったことはなかったような・・・(汗)また、私自身大学4年の時のハンドボールの試合で右手薬指の第二中手骨を骨折した影響もあり、歯科医師1年目の時は、ハンドピース(歯を削る機械)を10分持つだけで手が痛くて治療続けるのが困難ということを経験しています。その後のトレーニングでもちろん克服はしているのですが、もう一段階治療のクオリティのステージを上げたいなと思い、この道場の門を叩きました。

この日に至るまで2ヶ月に及ぶトレーニングがありました。師範代の先生方にきめ細かいサポートをしていただいたことで、いろんなことが目から鱗の状態で当日を迎えることが出来ました。また、当日はこの2ヶ月間の復習と自分が難しいと思っていたことへの質問とその答えを見つけるための時間となりました。

無事に修了証はいただきましたが、目指す頂のためには今後も日々トレーニングを重ねていきたいと思います。

最後に、このセミナーの成果を!

型取りした模型をいろいろな方向から見たものです(かぶせ物を入れた写真は、舌側から見た写真を撮り忘れました(汗))。技工士さんからもストレスなく製作出来ると仰っていただきました。見る人が見ればまだまだなのかもしれませんが、適合の良いかぶせ物を入れることは、この歯を長持ちさせる第一歩だと思いますので、今後も精進して患者さんに還元していきたいと思います。

ということで、マイクロスコープ治療に取り組んでいる先生にはまさにオススメのセミナーです!

院長 佐藤

 

※Part 1、Part 2を見逃した方は、こちらからどうぞ!

Part 1:http://www.taka-dc.com/blog/4697/

Part 2:http://www.taka-dc.com/blog/4705/

怒涛の10日間 Part 2

月曜日, 2月 24, 2020 @ 01:02 PM

前回をお見逃しの方はコチラから・・・http://www.taka-dc.com/blog/4697/

さて、怒涛の10日間ですが、2/15-16は、神奈川県にありますデンタルアーツアカデミーhttps://www.dentalartsacademy.com/という『マイクロスコープ研修の聖地』でセミナーをさせていただいました。例えるなら高校球児の聖地甲子園、ジャズマンの聖地BLUE NOTE TOKYOみたいなものでしょうか・・・(分かりづらいか(汗))

昨年、主催の寺内吉継先生にお声掛けいただき、また話がトントン拍子に進み、盟友である菅原佳広とのコラボセミナーを実現することができました。また、このセミナーを実現させるためにいつもインストラクターとしてお世話になっている池尻敬先生の存在も欠かすことは出来ず、今回もお願いしトリオでのセミナーとなりました。

 

私も菅原先生の各々でマイクロダイレクトボンディングのセミナーを行っていますが、お互いのストロングポイントがちょっと違うことから、昔からコラボできたら面白いよねと話しており、4年前に実現しそうになりましたが様々な事情から実現出来ませんでした。しかし、今回デンタルアーツアカデミーに機会をいただき、4年の月日を経てここに実現しました。

前歯は菅原先生、臼歯は私とマニアな先生方には当たり前(笑)、納得のパート分けと共に、それぞれがマイクロダイレクトボンディングのディープな世界へといざなっていきました。

 

 

 

我々がお伝えしているのは、技術はもちろんですが、『精密で再現性のある治療』です。多くの患者さんのご期待に応えるには、1回だけの成功治療でも、1人のゴッドハンドの天才歯科医師でもないと思います。もちろん、ゴッドハンドにこしたことはありませんが、全ての歯科医師がそうではありませんし、その頂に到達出来る人はホンの一握りだと思います。ということは、その恩恵を受ける患者さんもホンの一握り・・・。だからこそ、私は『感覚やセンス』と言われてしまうところを学問や分かりやすい技術論に落とし込むことで、高いレベルでの頂に近いところまで持っていくことを目指しています。そのことを受講生の皆様に感じていただければこのセミナーは成功だったのかなと思います。

ブルース・リーが燃えよドラゴンで『考えるな、感じろ!(Don’t Think Feel!)』

と言っていますが、最初技術を身につけるためにはまさにこの境地に達するぐらいの努力が必要だと思いますが、技術が身についたらやっぱり「考えろ!」だと私は思います。ダイレクトボンディングという充填する技術だけにとらわれず、全体を見ないと治療としては成功に至らない可能性もありますので、冷静に考えろだと思います(禅問答嫌いなのに、禅問答的になってしまった・・・(汗))。

 

さて、今回コラボセミナーをやってみて分かったことがあります。ダイレクトボンディングが、一歩先の成熟期に入ったなと。すなわち、マイクロダイレクトボンディングという新しい分野が生まれたように思います。

『より精密に、より審美的で、より再現性があり、そして長期性がある』

自分の目指す先が明確になったと共に、これが患者さんに喜ばれる治療につながるのではないかと思います。このような治療に興味のある方は、一度ご相談いただければ幸いです。

また、ドクターで興味のある方は、以下のセミナーもありますので、参考にしてみてください。

菅原先生と日本顕微鏡歯科学会のメンバーが行っているセミナーです

https://www.facebook.com/Professional-Microscopist-Club-1105137086233669/

 

私が愛知県の知立研修センターで行っているセミナーです。臼歯のパートをより深く学びたい方は、こちらがオススメです。また、その他の講師陣も充実のセミナーを行っています!

https://www.chiryu.biz/

その他にも盛岡の当クリニックでも3種類のセミナーを行っています。

そして、今回お世話になったデンタルアーツアカデミーでも2回目を行うべく日程を調整していますので、楽しみにお待ちください。

長くなりましたが、今回のセミナー開催に際してご尽力いただきました寺内先生、デンタルアーツアカデミーのスタッフの皆様、ご協力いただいたメーカーの皆様、菅原先生、池尻先生、そして参加してくださった受講生の皆様誠にありがとうございます。皆様とのセッションでまた新しい何かが生まれたように思います。

マイクロダイレクトボンディング・・・今後もこの新しい分野を追求していきましょう!!!

そして、患者様皆さんもこの治療を出来るドクターに会えることを楽しみにしていてください!!!!!

 

院長 佐藤

怒涛の10日間 Part 1

日曜日, 2月 23, 2020 @ 02:02 AM

日々の診療はもちろん頑張っていますが、年末年始から今月にかけていろいろ準備が立て込んでいたことからブログがかなりご無沙汰しておりました。大変申し訳ございませんm(_ _)m

さて、やっとのことで落ち着いたのでブログでご報告を・・・。

2月11日は、お休みを返上してクリニックに講師の先生方をお招きしてスタッフ全員参加のプライベートセミナーを開催しました。講師の先生方は、東京でご開業の櫻井善明先生と歯科衛生士の林智恵子さん。その道のスペシャリストです。セミナー前の前夜祭でスタッフの心をがっちりつかんでくださり、セミナースタートとなりました。内容は、TCHすなわちTooth Contacting Habit(上下歯列接触癖)です。

と言っても、患者さんにとってはちょっとよく分からないですよね(^_^;)

通常下あごは頭蓋骨にぶら下がっているので、上の歯と下の歯は接触していません。接触するのは、食事の時や会話の時などで1日24時間で20分以下と言われています。たった20分なんですよ。意外と思われた方、TCHの可能性があるかも・・・。

じゃあ、上の歯と下の歯が長時間くっついているのは何が悪いかというと、詰め物やかぶせ物が外れたり、欠けたりすることもありますし、歯根膜や歯肉が圧迫されることにより血行不良や神経障害が起こります。結果として痛みや知覚過敏、咬み合わせの違和感などにつながってきます。

ちょっとこれだけ聞いてもなんか怖くなってきますよね~(汗)

昔からあったのかもしれませんが、特に最近TCHが原因と思われる痛みや知覚過敏、お口の不調和を訴える方が多いと我々は感じております。いわゆる現代病なのかもしれません。今回その道のスペシャリストの両先生に講師をお願いして実現しました。

午前中は、基本的な座学から是正指導。午後はお顔の筋肉の配置や走行の確認実習からオーラルマイオチューニングの実習と栄養指導と多岐にわたりご指導いただきました。

 

 

櫻井先生、林さん 帰りの新幹線の時間ギリギリまでご指導いただきまして誠にありがとうございます。今回ご指導いただいたことで我々の理解も深まりました。今後ミーティングを重ねて、TCHで悩まれている患者さんへ対応していきたいと思います。

最後に・・・

うん、やっぱりスタッフ全員で勉強するのはいいな~♪と感じた休日でした(^o^)/

 

院長 佐藤

 

11/30-12/1の2日間は当クリニックのプライベートセミナーでした。今回は、当クリニック3つ目のコンテンツ構想2年の初出しのセミナー『臼歯ダイレクトボンディングコンプリートコース』。過去に私の臼歯ダイレクトボンディングセミナーを受講した事がある方のためのアドバンスコースでした。

今回の受講生は、仙台、静岡、東京、大分から猛者が、そして私の相棒の先生も福岡から駆けつけてくださいました。

内容は、奥歯のダイレクトボンディングの完全制覇!&かゆいところに手が届くこんな時どうする?っていうところにフォーカスを当ててみました。そして、実習中心で2日間で8~9本の充填実習となり、まさに『ダイレクトボンディング道場!』でしたね。とは言っても、基本の『き』が大事なので、おNEWなプレゼンのスライド100枚と新作動画編集5本、動画アレンジ4本となかなかハードな準備となりました。頭の中には構想があるのですが、それを具現化するのはなかなか難しく、当日の朝6時までのギリギリの準備となりました(汗)

ますは、基本の『き』ということで、「TK  STYLE」の復習から・・・。みなさんちゃんと覚えていますよね?

←スタートは皆さんマジメ(笑)

その後は、怒涛のデモンストレーション&実習!

 

 

 

途中、場も和んでくるとこんな余裕も(笑)

そうは言っても、初日は皆さんヘロヘロになりながらも4本完成して終了となりました。

デモは、こんな感じ

頭と体が疲れた後は、盛岡の食を楽しんでいただきリフレッシュ!

いつもお世話になっている『ボンクラージュhttp://boncourage-morioka.com/』で、美味しいお料理とお酒を楽しんでいただきました。

そして、寝不足もなんのそのの2日目・・・。今日は、いろいろ難敵が待っています。さあ、皆さんついてきて下さいね!と指導に熱も入りました。

 

 

ブレイクタイムは、

←恒例の藤野の変顔(笑)

←福岡の落語家さん

←同級生のお茶目なサービスショット(笑)

こんな感じであっという間に2日間が終了し、私が考えている臼歯ダイレクトボンディングの全てをお伝えしました。

ポイントは、

・上顎は規則性、下顎はバリエーション

・歯医者のエゴを出したチャンピオン治療ではなく、機能性・審美性を伴った再現性のある治療

・その他は・・・参加した時に(笑)

 

皆様お疲れ様でした~♪ 笑いの絶えない&一生懸命がんばっていただいた皆さんでした。セミナーはチーム戦と私は思っています。大抵は一人での参加ですが、結束力があると雰囲気だけでなく、しっかりと成果のでるセミナーになります。今回の皆さんグン!と上手になったと思いますので、皆さんの患者さんに還元してあげて下さい。

また、今回は、盛岡のセミナーに4回お越しいただいて(幻の1回も含む)完全制覇第1号!となった先生もいらっしゃいました。この調子でがんばってください!

さて、来年の予定ですが、

2020年上半期のセミナーの予定

1月12日(日)正中離開ダイレクトボンディングセミナー(盛岡):満席

2月15-16日(土・日)ダイレクトボンディングコラボセミナー(デンタルアーツアカデミー、神奈川):満席

3月14-15(土・日)臼歯ダイレクトボンディング2日間コース(盛岡):満席

3月29日(日)臼歯ダイレクトボンディング1日コース(知立研修センター、愛知):空席1名あり

4月12日(日)正中離開ダイレクトボンディングセミナー(知立研修センター、愛知):空席1名あり

5月16-17(土・日)臼歯ダイレクトボンディング2日間コース(盛岡):満席

現在ご案内しているセミナーは以上になります。知立研修センターのほうでは、お申し込みいただいた後に、ご連絡が取れなくなっている方がいらっしゃるようでしたので空席案内をさせていただいております。もし、そんなつもりじゃない、失念していたという方は、お早めに事務局にご連絡下さい。また、ご興味のある方は、コチラsgpa.agm@gmail.comにお問い合わせ下さい。

https://www.facebook.com/ChiryuTC/

 

下半期に関しては、盛岡で今回の臼歯コンプリートコースを7月頃にやろうかなと考えています。詳細は後ほど。ベーシックなところは、知立研修センターが中心になると思います。また、デンタルアーツアカデミーのコラボセミナー(これは面白いと思うな~♪私もワクワクしています(^o^))は、下半期にあと2回?ある予定です。

だいぶ長文で失礼致しましたm(_  _)m

患者さんにおかれましては、なんかよく分からない内容だったかもしれませんが、全国の患者さんのことを本気で考えている先生方は、このように週末の休みの日でも全国を飛び周り勉強しています。そのような先生方とめぐり合い、お口の健康を任せることが出来るようになることを私自身切に願っております。

今年もあと1ヶ月を切りましたが、私も全力で診療にあたりたいと思います!では、今月もよろしくお願い致しますm(_ _)m

院長 佐藤

 

 

メンテナンス再開から1ヶ月

火曜日, 11月 19, 2019 @ 01:11 AM

当クリニックはメンテナンスを再開してから1ヶ月が経ちました。

来院された患者さんからは、「首を長くして待っていました。」や「セルフケアだけでがんばってきたけどやっぱり心配だったのでホッとする。」や「一度他院でメンテナンスしてもらったけど物足りない。」など、メンテナンスの再開を待ちに待ったというありがたいお言葉をいただきました。

では、なぜメンテナンス再開まで1年4ヶ月を要したのか・・・。

それをお話しする前に予防処置のメンテナンスとは何か?ということをちょっと考えてみたいと思います。日本の歯科医療のなかで予防処置やメンテナンスという概念が芽生えてきたのは、私が歯科医師になるちょっと前の25年ぐらい前でしょうか。その当時は、むし歯予防のために研磨ペーストとクルクル回る歯ブラシで歯を磨くこと、歯周病予防のために歯石を取るということが予防処置&メンテナンスとされていました。もしかしたら、今現在もこのようにやられている歯科医院はあるかもしれませんね。25年も経つとそもそもの病気の成り立ちに対する病因論や予防処置の器具、材料、テクニックも大幅に変わってきています。その変化をしっかり把握して、患者さんのお口の健康をどのように守っていくかを我々は考えなければなりません。なので、歯科医院それぞれは自分の医院の100点のメンテナンスを行っていると思いますが、それが今の歯科医療の100点かどうかとはまた別問題ということになります。なので、25年前の考え方、やり方で行っているメンテナンスが何点になるかは想像に難くないと思います。

そのような中で、当クリニックは私がほぼ全ての治療でマイクロスコープを用いた精密治療を行っていることから、歯科衛生士も同じ目線でメンテナンスを行わないと見落としがあり、また本当の意味でのメンテナンスが出来ないのではないかといち早くマイクロスコープを用いたメンテナンスに取り組んできました。また、マイクロスコープを用いたメンテナンスを行うことで患者さんのお口の健康を守るという成果が出ていたことから、それ以外(レベルを落とした)のメンテナンスを提供するという選択肢はありませんでした。

この再開までの1年4ヶ月の間、当クリニックの歯科衛生士の千葉がしっかりトレーニングを積んでくれ患者さんにその技術を提供できるようになりましたので、ここにこのメンテナンスを再開することが出来ました。また、もう一人の歯科衛生士の佐々木も皆様のために現在トレーニング中です。

現在、岩手県でこのようなメンテナンスを提供しているところは、当クリニック以外私は知りません。何が違うかは、ご自身で体験してみてください。

「全ては患者さんの笑顔のために!」

このスローガンを実現するためには、治療と予防が両輪でなければなりません。現在、歯科医療を取り巻く環境は厳しいもので、ある意味自己責任と言わざるを得ません。クリニックの選択、ドクターの選択、歯科衛生士の選択がご自身の歯の健康に直結する時代ですので、ご自身の歯に関心を持って予防処置&メンテナンスに取り組んでいただければ幸いです。

最後に歯石取りという概念だけでは歯周病を予防できない例の動画をご覧いただきたいと思います。

院長 佐藤

最終仕上げのトレーニング

火曜日, 10月 22, 2019 @ 04:10 PM

先日は、当クリニックが日頃からお世話になっている大阪のカガミ歯科の歯科衛生士の大野真美さんを迎えてのマイクロスコープを用いてのメンテナンスのスタッフトレーニングでした。今回は前日入りしていただき、スタッフとの楽しい懇親会からスタート❗❗会場は、いつもお世話になっているボンクラージュhttp://boncourage-morioka.com/。美味しいお料理とお酒に舌鼓を打ちながら、終盤にサプライズが!?

今月10/17がクリニックの開業記念日というのもあり、スタッフと大野さんからサプライズのデザートプレートをいただきました。

 

涙腺ゆるゆるのアラフィフ院長は涙が出ます。こういう最高のスタッフに囲まれて私は幸せ者です。みんなありがとう❗

幸せな気分に浸った次の日は、大野さんの厳しくもやさしいマイクロトレーニングです!

千葉はこの2年ほどコツコツ頑張ってきた最終確認を、佐々木は自主練からの初めての大野さんのトレーニングとそれぞれ目的を持って臨みました。

 

 

 

 ← 忍者藤野(笑) 

私と藤野は、患者役と外回りを・・・。

歯科衛生士の2人はそれぞれ課題を持って臨み、大野さんの手ほどきもあって順調にクリアしていったようです。患者役の私は、2人の変化を感じとることが出来、後半のメンテナンスは気持ちよくて段々夢のなかへ・・・(笑)2人ともグッと成長したように思います!

 

10年来のお付き合いの大野さんに盛岡までお出でいただくのかれこれ5回目でしょうか。ご指導いただいた後のうちのスタッフの表情を見ていただければお分かりのように、充実の1日となりました。『全ては患者さんの笑顔のために!』という当クリニックのキャッチフレーズを実現するためには欠かすことの出来ない存在だと思っております。

この度は本当にありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願い致しますm(_ _ )m

このセミナー、この技術、この考え方は「全て患者さんのために!」という思いにつながっています。多くの患者様皆様に届けば幸いです。

院長 佐藤

追伸:今回の内容に関連しての事柄については次回のブログで!

新たなコンテンツ始動!!!

水曜日, 10月 16, 2019 @ 11:10 PM

台風上陸の先週末は、ダイレクボンディングのプライベートセミナーでした。さすがに今回ばかりは中止かと思っていましたが、受講生の熱意が凄く開催の運びとなりました。しかし、大阪のM先生だけは飛行機が運休となり残念ながら欠席となりました。M先生、またお待ちしてますね。

今回の参加者は、東京、東京、宮城からの参加となりました。先ずは、大変ななかお出でいただきまして誠にありがとうございます。

今回は、いつもの臼歯ダイレクトボンディングではなく、新たなコンテンツ!「正中離開のダイレクトボンディングセミナー」でした。正中離開というのは、前歯の真ん中が空いている状態のことを言います。そこをダイレクトボンディングで修復&閉鎖すると共に、天然の歯と見分けがつかないような状態に治すためのセミナーを開催させていただきました。

前歯はやはり難しいのですが、才能やセンスだけに頼らず、理論的にStep By Stepで行っていけば一握りのスーパードクターに近いクオリティにまで持っていくことが出来ますよ。再現性のある治療になりますよというセミナーを盛岡で初めて開催させていただきました。

 

 

いつもと違う講義、いつもと違うデモ、いつもと違う実習のなか、参加された先生方は盛岡のセミナーに複数回参加された方々というのもあって順調に進めることが出来ました。

 

 

 

細かい手技についてもいろいろ説明させていただき、皆様にポイントをしっかり覚えていただいたと思います。最後のアンケートもご満足いただいたようでほっとひと安心しています(^o^)

 

今後の正中離開ダイレクトボンディングセミナーは、現在のところ盛岡は満席となっております。

知立研修センターでは、

11/4(祝・月)、12/15(日)

来年は、4/12(日)を予定していますので、興味のある方は知立研修センターの事務局にお問い合わせしてみてください。

e-mail:sgpa.agm@gmail.com

また、この治療に興味がある!この治療をしてみたいという患者さんも一度お問い合わせいただければ幸いです。

院長 佐藤

前歯が変われば気分も変わる~♪(^o^)/

水曜日, 8月 7, 2019 @ 11:08 PM

ちょっと前の治療になりますが・・・

全体的な治療をした患者さんの前歯6本の治療。歯の色が変わっているところは、以前の治療で神経を取ったところです。歯の神経を取ると変色することが多く、やっぱり気になりますよね~。その他の歯は詰め物と歯の段差が大きかったり、むし歯が出来ていたり、詰め物が変色していたりしています。

患者さんと相談して今回の治療プランは、

①神経を取っている歯の根の再治療

②その歯の変色をホワイトニング(インターナルブリーチ)にて改善

③ダイレクトボンディングで修復治療

としました。

現在の状態を活かしながら最小限の介入での最大の効果を目標としました。

数回の治療を行うとこんな感じになりました。

患者さんにはご満足いただけたかなと。

今回はかぶせ物を用いない治療になりましたが、状況によってはかぶせ物を主体とする治療を提案することももちろんあります。

出来ることとご希望をすり合わせてご納得いただいたところで治療スタートになります。見切り発車はしませんのでご安心ください。

歯の根の治療&ダイレクトボンディング・・・当クリニックの治療の特長でもありますので、もしこのような治療にご興味がある方は、ご相談いただければ幸いです。

院長 佐藤

同業者の間では、ダイレクトボンディングの治療がいつの間にか有名になってしまい、講演やセミナーをする機会をこの5年ほどいただいていますが、実はクリニックでの治療の割合としては、同じかちょっと多いのが『根管治療』いわゆる歯の根の治療なんです。ダイレクトボンディングと根管治療で、私の治療の7~8割を占めています。さらに、かぶせ物の治療と歯周病治療ももちろん行っていますので、それらを含め、歯を保存すること、歯を残すことを専門としたクリニックと言っても過言ではありません。

そんな中、日ごろ根管治療の患者様をご紹介いただく、先輩のクリニックの「ゆいとぴあ歯科医院」で、歯科衛生士さん向けに根管治療のミニセミナーをさせていただきました。

当日は、歯科衛生士さんだけでなく、院長、副院長はじめ勤務医の先生方、受付スタッフの方々と多くの方々にお聞きいただきました。ゆいとぴあ歯科医院は、予防医療に力を入れているクリニックで、メンテナンスに通われている患者様も多くいらっしゃいます。歯科衛生士さんは、歯周病やむし歯、根の病気はないかと日々患者様に向き合っているわけです。一人の患者様を長期的に診ているからこそ気付く以前との違いや違和感、それを感覚だけではなく、しっかりとした診査として行うにはとか、診るべきポイント、陥りがちな間違い、そしてマイクロスコープを用いての根管治療について、ちょっと盛り沢山になってしまいましたが、1時間ちょっとお話させていただきました。

診療後の時間だったのですが、皆さん明るく積極的で、途中のクイズへの参加や講演後の質問も活発で、臨床に少しでも役に立ったかなとホッとして終了しました。

実は、根管治療についてお話させていただくのは、今回が人生初めて・・・(汗)この分野に関しては、学んだことを患者様に還元していくことが自分の使命だと思っているので、講演のお話をいただくことはこれまでもありましたが、ちょっとご遠慮させていただいておりました。しかし、私自身が予防医療に取り組んでいることから、歯科衛生士さんにこういうことを知っていてもらえたらいいな、ここが診るべきポイントだよと思うことがありましたので、今回このような機会をいただきました。

歯科においては予防=歯周病というイメージがありますが、むし歯も根の病気も含めたトータルだと私は思います。早期発見・早期治療で積極的に行っていくのか、悪いところは分かったうえで、維持・安定に努めるのか・・・。その方針を決めるのは、やはり「診る」力があるからこそ出来ることだと思います。今回のようなミニセミナーが、患者さんの長期的な健康を担う歯科衛生士さんの臨床に少しでもお役に立てれば幸いです。

藤本先生 今回このような機会を与えていただきまして誠にありがとうございますm(_ _)m

 

さて、盛岡もここ数日急に暑くなってきました。明日からは、さんさ踊りも始まります。皆様、暑さ対策をしっかりして、ご参加、ご観覧してくださいね。

さっこら~ちょいわやっせ~♪

院長 佐藤