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前歯が変われば気分も変わる~♪(^o^)/

水曜日, 8月 7, 2019 @ 11:08 PM

ちょっと前の治療になりますが・・・

全体的な治療をした患者さんの前歯6本の治療。歯の色が変わっているところは、以前の治療で神経を取ったところです。歯の神経を取ると変色することが多く、やっぱり気になりますよね~。その他の歯は詰め物と歯の段差が大きかったり、むし歯が出来ていたり、詰め物が変色していたりしています。

患者さんと相談して今回の治療プランは、

①神経を取っている歯の根の再治療

②その歯の変色をホワイトニング(インターナルブリーチ)にて改善

③ダイレクトボンディングで修復治療

としました。

現在の状態を活かしながら最小限の介入での最大の効果を目標としました。

数回の治療を行うとこんな感じになりました。

患者さんにはご満足いただけたかなと。

今回はかぶせ物を用いない治療になりましたが、状況によってはかぶせ物を主体とする治療を提案することももちろんあります。

出来ることとご希望をすり合わせてご納得いただいたところで治療スタートになります。見切り発車はしませんのでご安心ください。

歯の根の治療&ダイレクトボンディング・・・当クリニックの治療の特長でもありますので、もしこのような治療にご興味がある方は、ご相談いただければ幸いです。

院長 佐藤

同業者の間では、ダイレクトボンディングの治療がいつの間にか有名になってしまい、講演やセミナーをする機会をこの5年ほどいただいていますが、実はクリニックでの治療の割合としては、同じかちょっと多いのが『根管治療』いわゆる歯の根の治療なんです。ダイレクトボンディングと根管治療で、私の治療の7~8割を占めています。さらに、かぶせ物の治療と歯周病治療ももちろん行っていますので、それらを含め、歯を保存すること、歯を残すことを専門としたクリニックと言っても過言ではありません。

そんな中、日ごろ根管治療の患者様をご紹介いただく、先輩のクリニックの「ゆいとぴあ歯科医院」で、歯科衛生士さん向けに根管治療のミニセミナーをさせていただきました。

当日は、歯科衛生士さんだけでなく、院長、副院長はじめ勤務医の先生方、受付スタッフの方々と多くの方々にお聞きいただきました。ゆいとぴあ歯科医院は、予防医療に力を入れているクリニックで、メンテナンスに通われている患者様も多くいらっしゃいます。歯科衛生士さんは、歯周病やむし歯、根の病気はないかと日々患者様に向き合っているわけです。一人の患者様を長期的に診ているからこそ気付く以前との違いや違和感、それを感覚だけではなく、しっかりとした診査として行うにはとか、診るべきポイント、陥りがちな間違い、そしてマイクロスコープを用いての根管治療について、ちょっと盛り沢山になってしまいましたが、1時間ちょっとお話させていただきました。

診療後の時間だったのですが、皆さん明るく積極的で、途中のクイズへの参加や講演後の質問も活発で、臨床に少しでも役に立ったかなとホッとして終了しました。

実は、根管治療についてお話させていただくのは、今回が人生初めて・・・(汗)この分野に関しては、学んだことを患者様に還元していくことが自分の使命だと思っているので、講演のお話をいただくことはこれまでもありましたが、ちょっとご遠慮させていただいておりました。しかし、私自身が予防医療に取り組んでいることから、歯科衛生士さんにこういうことを知っていてもらえたらいいな、ここが診るべきポイントだよと思うことがありましたので、今回このような機会をいただきました。

歯科においては予防=歯周病というイメージがありますが、むし歯も根の病気も含めたトータルだと私は思います。早期発見・早期治療で積極的に行っていくのか、悪いところは分かったうえで、維持・安定に努めるのか・・・。その方針を決めるのは、やはり「診る」力があるからこそ出来ることだと思います。今回のようなミニセミナーが、患者さんの長期的な健康を担う歯科衛生士さんの臨床に少しでもお役に立てれば幸いです。

藤本先生 今回このような機会を与えていただきまして誠にありがとうございますm(_ _)m

 

さて、盛岡もここ数日急に暑くなってきました。明日からは、さんさ踊りも始まります。皆様、暑さ対策をしっかりして、ご参加、ご観覧してくださいね。

さっこら~ちょいわやっせ~♪

院長 佐藤

 

怒涛の3ヶ月中間地点

月曜日, 6月 17, 2019 @ 06:06 PM

5月、6月、7月は、今年の忙しさのピークかもしれないのですが、何とか中間地点まで来ました。先週末は、私が大学時代在籍していた医局の同門の先生方の研修会で発表をしてきました。普段の仕事は、歯の根っ子の治療いわゆる「根管治療」や、むし歯や審美的な治療の「ダイレクトボンディング」が多く、それが専門の先生と思われている患者さんも多いと思いますが、実は私のルーツは歯周病治療なのです。現在も歯周病治療に力を入れておりますが、大学時代とは取り組み方が変わってきており、ここでもマイクロスコープを用いた治療を行っております。

実際の歯周病治療からメンテナンスまでバイオフィルム(プラーク)の感染を如何に除去するか、歯肉の維持・安定のためにどうすれば良いかなどを日々考えており、当クリニックが実践している歯周病治療について発表させていただきました。

同じ専門医の先生方を前にした発表でしたので、ちょっと緊張しましたが、当クリニックの取り組みについてはお話出来たと思います。

10人先生がいれば、治療方針は10通り。

いろいろなご意見があるかもしれませんが、今後も当クリニックは、マイクロスコープを用いた精密で、低侵襲な歯周病治療&メンテナンスを行っていきたいと思います。

 

さて、怒涛の3ヶ月の後半戦は、今週末の学会でのテーブルクリニックと呼ばれる講演からスタートです。こちらは、マイクロスコープとダイレクトボンディングと私みたいなお話とデモやってきたいと思います。アウェーの地でどんな感じになるのか全く想像もつきませんが、岩手の患者さんが喜んでくださっている治療の一端をお見せ出来ればなと思っています。

さて、寝不足が続きそうですが、今週もがんばりたいと思います(^o^)v

 

院長 佐藤

 

6月最初の週末は、当クリニックの24回目のプライベートセミナーでした。

今回の参加者は、茨城、群馬、愛知、シンガポールからの参加でした。

ん!?シンガポール!ってなりますよね(笑)

このプライベートセミナーもワールドワイドになったかどうかは分かりませんが、ある学会の参加を蹴ってまで盛岡までお越しいただきました。その他の先生も以前から興味を持っていただいたり、私が受講したセミナーで知り合って興味を持っていただいたり、以前受講していただいての再受講であったりと皆様の意識の高さがビンビンに伝わってくるメンバーでの開催となりました(汗)

内容は、いつもの臼歯ダイレクトボンディング! 岩手ではまだまだ普及していない治療法ですが、歯の保存に有効な治療法だと私は思っています。ちなみに、来年は岩手の先生の前でお話しする機会があるとかないとか・・・。

このセミナーは、治療テクニックの秘中の秘を教えます!という訳ではなく、「決められた材料を決められたメソッドでシステマチックな治療をすることで、ゴッドハンドと呼ばれる先生に近い治療をすることができ、かつ再現性のある治療である」というのがコンセプトです。この再現性のある治療というのが、治療の成功率と共に治療後の歯の生存率を高めてくれると私は思っています。

しかし毎回最初の講義の後、私のデモの後は皆さんの「こんなの出来ないよ~」という心の声が聞こえて来る感じで、実は場がどんよりします(大汗) そこから難易度低めの実習からスタートして徐々に難易度を高めていくと初日のラストには皆さん良い笑顔をしています。最初のどんよりした空気とは全然変わっています(笑) このギャップが毎回なので私も分かってはいるのですが、内心ドキドキはしています(笑)

 

 

 

2日目もポイントを押さえながら、実習中心に進めていきます。

 

 

セミナーの最後には、日頃の臨床で抱えていた問題点が大分改善されたようで、皆さん笑顔での帰路となっていました。

このようなニッチな分野のマニアックな治療のセミナーですが、実際の臨床の現場では活躍してくれる内容だと思っていますので、もし興味のある方はセミナー情報をチェックしていただければと思っています。

今月は、なかなかハードなスケジュールですが、診療はいつも通りマイルドかつ正確に、患者さん皆さんに満足いただけるようにがんばっていきたいと思います。

では、今月もよろしくお願い致します。

院長 佐藤

平成から令和へ・・・

正直まだピンとはきていないのですが、GWが明けて仕事が始まればいろいろ実感するシチュエーションに出くわすのかなと思っていますが、ひと足早く当クリニックにとっても令和元年5月1日が記念となる日になりました。

岩手県のタウン情報マガジン『エリア・アイ』の6月号が本日発売なのですが、その中でぶち抜き4ページに亘り当クリニックおよびマイクロスコープを用いた顕微鏡治療について掲載していただきました。

顕微鏡治療の中でも当クリニックの特長である歯を可能な限り保存する『根管治療』や『ダイレクトボンディング』に興味を持っていただきましたので、そこをかなり突っ込んで取材していただきました。少し難しい内容もありますが、写真も多く掲載していただきましたので、イメージしやすくなっていると思います。

皆様に歯に興味を持っていただくと共に、どのような治療やメンテナンスをすればご自身の歯が長く持つのか、快適なお口の健康を保てるのかという参考になると思います。コンビニや書店で手軽に買えますので、手にとっていただければ幸いです。

GW明け、もしこのような治療に興味がありましたらご連絡いただければ幸いです。

 

院長 佐藤

岩手県の皆さんならお気付きだと思いますが、本日配布された生活情報誌の『マ・シェリ』に当クリニックの就職説明会の案内を出させていただきました。

求人情報だけでは分からない、当クリニックが行っている治療やメンテナンスを知っていただく良い機会と思いまして開催させていただきます。また、歯科衛生士 大野真美さんのお話を聞くだけでも今後の歯科衛生士人生を豊かにすること間違いなしです! 多くのご参加お待ちしております。

ご参加に際しては、人数と会場の関係上、以下の内容を事前に登録いただいております。電話またはFAXまたはメールでご登録の程よろしくお願い致します。

①お名前 ②年齢 ③勤務年数 ④連絡先(電話番号) ⑤在職中・休職中

 

※FAXまたはメールでのお申し込みの方は、下記PDFをご活用ください。

2019就職説明会フライヤー

FAX: 019-629-3090

E-mail: info@taka-dc.com

以上、よろしくお願い致します。

 

院長 佐藤

 

 

 

新たなチャレンジ!スタート\(^o^)/

土曜日, 4月 20, 2019 @ 03:04 AM

新年度になりまして、私自身の新たなチャレンジもスタートしました。

昨年、縁あってお声を掛けて頂き準備をしてまいりましたことのキックオフイベントが先週ありました。2015年から当クリニックでダイレクトボンディングのプライベートセミナーを始め(これもキッカケは、ディーラーさんからお声を掛けていただいたことでした)5年目をむかえますが、4月から新たに愛知県の知立市に完成した研修室でコースを行うことになりました。

※写真は、友人の歯科医師&落語家(セミプロ)の粗忽屋勘々先生。Youtubeに落語の動画もありますので、興味のある方はご覧下さい(笑)

知立市は、古くは歌川広重の浮世絵『東海道五十三次』の39番目の宿場町である知鯉鮒宿として知られており、名古屋から30分ぐらいに位置しています。

こちらの研修室は、マイクロスコープが10台設置された日本でもまだまだ少ない貴重な研修室です。今回このような機会をいただいたStudy Group Plus Alphaの方々誠にありがとうございます。

セミナーの内容は、盛岡での2日間コースを1日にぎゅ~っと凝縮した内容です。時間的にはなかなかタイトなスケジュールなので、私も汗を掻き掻き進めていきました。

勝手知ったるクリニックでのプライベートセミナーとは違い、ちょっと苦戦するところもありましたが、概ね考え方や技術を伝えることは出来たのではないでしょうか。あとは、知立のみの特典プレゼントのデモ動画をじっくり見ていただき、実践していただければと思っています。受講生の先生方、今回はご参加いただき誠にありがとうございます。皆様の臨床のお役に立てれば幸いです。がんばってください!!!

次回は1ヶ月後の5月!あまり時間はありませんが、勘々先生と反省会をしてしっかり臨みたいと思います(笑)

という訳で、私が日頃患者様に提供している治療が、少しでも多くの先生方そしてその先の患者様のお役に立てれば幸いです。

では、連休前の1週間しっかりがんばっていきたいと思います!

 

追伸:緊急告知!

9月21-22日の当クリニックでのプライベートセミナー2日間コース(ルーペ枠)に1名欠員が出来ました。もし、ご興味のある先生はご連絡いただければ幸いです。

 2019下半期臼歯ダイレクトセミナー案内

 

院長 佐藤

 

患者さんの笑顔が力のミ・ナ・モ・ト(^o^)

木曜日, 4月 11, 2019 @ 02:04 AM

ここ最近治療が終了となる患者さんが多いのですが、皆さん本当に喜んでくださっています。痛みから解放されホッとした笑顔や、コンプレックスが改善しキレイに治ったことで溢れ出る最高の笑顔。悩みが大きければ大きいほどその笑顔は輝いています。

こちらの患者さんも歯科関係者が見ればどこを治したかなと想像がつくかもしれませんが、初診でいらした時はなかなかの状態でした。外傷で歯が折れ、元々根の病気があったところは大きな腫れと痛みで、睡眠も充分に取れない状態。その他にも虫歯が・・・。ベーシックな治療から手の込んだ治療までいろいろ行い、またパートナー技工士や当クリニックの歯科衛生士やクリニカルコーディネーターまで含めたチーム医療で、終了のこの日を迎えることが出来ました。

そして、この日の患者さんの笑顔!笑顔!笑顔!(^o^)

我々の仕事が報われた瞬間であり、また次もがんばろうと思える瞬間でもありました。

我々は何でも出来る訳ではありませんが、各々の英知を集結させて可能な限りBESTに近いBETTERを提供できればと思っています。そこへ到達するためのエネルギー源は間違いなく“患者さんの笑顔”であり、患者さんからの信頼です。これらを感じながら今日もまた医療の現場に向かいたいと思います。

さて、新年度も全力投球です!!!

 

院長 佐藤

 

新年度も始まり、さすがにもう雪は降らないよね?と思いたい今日この頃の盛岡ですが・・・。また、平成から令和になるまであと3週間ほどですが、令和1発目の企画として当クリニックの「就職説明会」を行いたいと思います。

当クリニックのメンテナンスの受診率は、実に96%なのですが、その担い手となる歯科衛生士の募集のための説明会を行います。就職説明会と言ってもただの説明会ではありません。今回、長年の友人であり、マイクロスコープを用いた歯科衛生士によるメンテナンスの第一人者である大野真美さんにもお越しいただき、マイクロスコープを用いたメンテナンスや歯科衛生士として遣り甲斐、生き甲斐など日頃皆さんの思っていること、悩んでいること、迷っていることについてもお話いただき、明日からの歯科衛生士生活の活力にしていただきたいと思っています。さらに、マイクロスコープを用いたメンテナンスのデモンストレーションもしていただきます。

なかなか情報の入ってこない岩手、超保守的な岩手ですが、医療の進歩と共に患者様の意識もかなり変化してきていることをひしひしと感じている今日この頃です。歯科衛生士として出来ることはまだまだ沢山あります。そのことを知っていただくと共に、新たなことをチャレンジ出来るクリニックとはどういうものか知っていただければと思っております。多くの歯科衛生士さんにこの説明会に参加していただければ幸いです。

 

2019就職説明会フライヤー

日時:令和元年5月19日(日) 午前10時30分~午後12時30分

募集対象:歯科衛生士、歯科衛生士学校を本年度卒業見込みの方

会場:たかデンタルクリニック

 

説明会は、当クリニックで行います。会場の広さには限界があるので、あらかじめ人数の把握をしたく思っていますので、必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールで送付お願い致します。電話の方は、受付に名前など必要事項をお知らせください。

なぜこの時期に?お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、行動を起こす時に時期は関係ないでしょう。皆様の変化に期待しております。では、ご応募お待ちしております。

 

院長 佐藤

刑事ドラマを見ていると、よく「俺の長年の経験から刑事の勘が・・・」と言いますが、同じように歯科のベテランの先生方も「自分の長年の経験から歯科医師としての勘が・・・」と言うと思います。その反面ドラマでは、「現場百遍とか現場100回」とも言いますよね(意味としては、事件現場にこそ解決への糸口が隠されているのであり、100回訪ねてでも慎重に調査すべきであるということ。)。相反する事のようにも思いますが、地道な努力の積み重ねや目の当たりにしてきた経験が、結果につながるということを考えるとこれらの言葉は、表裏一体なのかもしれません。

さて、歯科に置き換えてみるとどうか?

経験というのは、共通するかもしれませんが、やみくもに100回経験を重ねても得るものは少ないでしょう。「目の当たりに」「慎重に」となると・・・しっかり見る・診るということになりますよね。

「百聞は一見に如かず」ということわざもあります。

彼の偉人のガリレオも

「見えないと始まらない、見ようとしないと始まらない」

「どうして君は他人の報告を信じるばかりで、自分の眼で観察したり見たりしなかったのか」

と言っています。

如何にちゃんと見るかということはとても重要です。同じものを見ていても裸眼なのか10倍の倍率なのかでは、その情報量は100倍違います。裸眼の先生が問題なしにしていても、実は重大な問題が隠れていたりすることはざらにあります。

 

 

患者さんから被せ物をしてから歯磨きがしづらくなった、フロスが引っ掛かってしょうがないということを聞くことがあります。上の写真のように、強拡大で見れば一目瞭然です。これを問題ありません、様子をみましょうと言ってしまう場合は・・・言わずもがなですね。

先日いらっしゃった患者さんも、マイクロスコープで確認して現状を記録した写真や動画で見ていただくと、状況に驚かれたと共にご理解いただきました。

我々にとっても見るは診るにつながります。経験から勘を磨くためにも「マイクロスコープで拡大して見る!」が必要ではないかと思います。

異論を仰る同業者の方もいらっしゃるかもしれませんが、1日6時間マイクロスコープを覗きながら治療をしている歯医者の戯言と思ってください。

さて、年度末ラスト2週間!がんばっていきたいと思います。

 

院長 佐藤