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Archive for the ‘歯科治療ブログ’ Category

2/4の朝は、歯科界がちょっとざわついていました(笑)

NHKのあさイチで歯科の特集が組まれていたからです。早速、You tubeにアップされていたので、見逃した方はこちらからどうぞ(これ良いのかな・・・(汗))

内容は多岐に渡っており・・・という内容もありましたが、最初のほうに出てきたマイクロスコープを用いた精密な診査診断、治療は皆さんに知っていただきたい内容でしたね。

そこで私からも追加事項!

マイクロスコープを使う歯科医師も3つに分かれると・・・。

・マイクロスコープを持っている歯科医師(使っているかは分かりません)

・マイクロスコープを使っている歯科医師(診療の中で時々使っている)

・マイクロスコープを使いこなしている歯科医師(ほとんど全ての診療で使っている)

皆さんは、どの歯科医師に診てもらいたいですか?

まあ、言わずもがなですよね。

マイクロスコープは、お口の中を拡大して見せるいるいわゆる専門のムシメガネ。それを使いこなすのは人間ですから、マイクロスコープを持っていれば凄い治療が出来る訳ではありません。結構血の滲むようなトレーニングが必要なんですよね。私はマイクロスコープを用いた治療を行うようになって12年目になります。最初は確認からはじまり、次に一部の治療に用いるようになり、現在は1日6時間、1ヶ月132時間、1年1,584時間の診療に用いています。ここまでやってきて、治療のクオリティがやっと担保できるのかなと。

歯科治療にも時代とともにトレンドというものがありますが、このマイクロスコープを用いた治療をただの流行、ハヤリにはしたくはないですね。私自身は、このままマイクロスコープを用いた治療を今後も追求していきます! それが患者さんを笑顔に導くと信じているので!!!!!

もし、このような治療に興味のある方は一度ご相談いただければ幸いです。

さて、2月もがんばっていきますよ~♪

 

院長 佐藤

全体治療のその後

土曜日, 2月 2, 2019 @ 02:02 AM

先日、治療後他県へ引越しされた患者さんが1年ぶりに来院されました。全体的な治療をされた方なので、その後どうなっているか、良い状態を保っていただいているか私も気になっていました。治療はこのような感じ。

 

・ダイレクトボンディング治療:16本

・根管治療:1本

・セラミック治療:4本

大掛かりな治療は、治療の終わりが予防のスタート!

1年ぶりでしたが、ご自身での歯みがきもがんばっていただいておりましたので、むし歯・歯周病とも問題ありませんでした。今回は、セルフケアのポイントを1つ追加することで、この状態を中・長期的に維持できるようにアドバイスをさせていただきました。

お口の環境は、生活習慣や生活環境、体調、ストレスなどによっても変わってきます。その辺にも気をつけながら現在の良好な状態を維持していただければと思っています。

皆様のお口の環境はいかがでしょうか?10年後、20年後、30年後・・・お口のトラブル無く、いつまでも美味しく食事の出来る環境を整えてみませんか?

皆様が一歩踏み出すことで得られるかもしれませんよ。

 

院長 佐藤

12月から1月の活動報告

水曜日, 1月 30, 2019 @ 02:01 AM

昨年の12月中旬から今年の1月の活動報告。

昨年最後のプライベートセミナーは、12/15-16に当クリニックで行われました。通算21回目のセミナーには、宮城、東京、岡山、高知からお越しいただきました。毎回ではありますが、遠方から盛岡にお越しいただき誠にありがとうございますm(_ _)m

21回目のセミナー風景

 

 

     

そして、今年は1/12-13の22回目のセミナーでスタートしました。こちらも北海道、東京、新潟、千葉からの参加でした。重ね重ね遠方からお越しいただき誠にありがとうございます。今回は、以前参加され2回目の参加の先生や歯科衛生士さんや歯科助手さんと一緒に参加された先生が多かったですね。

22回目のセミナー風景

 

 

 

 

1時間半の講義から始まり、実習へのいつもの流れ。実習も少しずつ難易度を上げ、2日目には、最難関の下顎大臼歯へと・・・。ダイレクトボンディングの治療について熱心に耳を傾け、デモも見落とすまいと凝視し実習に取り組んでいただきました。その中で今回嬉しかったのは、私が力を入れている術者と介助者のいわゆる“4ハンド治療”、ダイレクトボンディングのチーム治療に興味を持って取り組んでいただいたことです。ある先生からは、セミナー後クリニックに戻ってからスタッフさんが自主的に院内セミナーを行い、学んだ知識、技術を他のスタッフさんとシェアしているとご報告をいただきました。本当に嬉しい限りです。こういう報告をいただいたり、学んだ技術を患者さんにしっかり還元出来たという報告をいただくと本当に嬉しいですね(^o^) 次回への活力になります!

ご報告いただいた時のお写真

そして、先週末は岐阜へ出張セミナー!!!人生2回目の岐阜でした。主催していただいたC原先生の「盛岡と同じ内容を岐阜で!」という熱い思いに応えるべく向かいました。先生はじめクリニックのスタッフさんの素晴らしいオ・モ・テ・ナ・シやきめ細かいサポートのおかげで無事勤め上げることが出来ました。参加していただいた皆様、元町デンタルクリニックの皆様誠にありがとうございます。皆様の臨床の一助になれば幸いですm(_ _)m

岐阜出張セミナー風景

 来月は新潟で新しい試みの出張セミナー!当クリニックでこの治療を希望される患者さんは結構多いことから頻繁に行われています。そのノウハウを新潟でちょっとお披露目してきたいと思います。

 当たり前のことですが、軸足は日々の患者さんの治療に置きながら、歯科医師人生も後半戦に入りましたので、少しでも歯科界に貢献出来るような活動もしていきたいと思います。

院長 佐藤

前回のブログに書いた『臼歯ダイレクトボンディング』。当クリニックが得意としている治療のひとつなのですが、ナゼに全国の先生がこぞって盛岡に来るのか・・・(汗)

むし歯を削って白い詰め物をする今では当たり前の皆さんも1度や2度は行ったことがある治療は、1970年代に開発され、今のような形になったのは1980年代から。その後、この治療に関わる器具・材料の開発や進化が進み、現在に至っている訳です。その中で、削って詰めるという穴を埋める治療から、穴を詰めながら元々あった天然の歯のような形や機能を回復させることにと、その目的も時代と共に進化してきたと言って良いでしょう。

奥歯の部分修復は、一般的には皆さんが知っているような銀歯であったり、白い詰め物もこのような感じであったりします。

 

まあ、これが1980年代から行われてきた治療。

2018年現在私が考える、そして実際に提供できる治療がコチラ↓

※写真をクリックすると大きく表示されます。

だいぶ進化したと思いませんか?

このような治療を実現するために皆さんわざわざ盛岡までトレーニングにいらして下さいます。ありがたい限りですm(_ _)m

このような模型に

歯の解剖学・形態学を参考に、そして機能の回復を目指して充填するとこんな感じに

下の歯は、さらにこんな感じ

歯を復元するトレーニングをみっちり2日間行います。

2日ですぐに出来るようになる訳ではありませんが、ポイントをしっかり覚えていただくことで、その後もしっかり練習をしていただくことで、実際の臨床にも活きてくると思います。皆さんの地元の先生方も、もしかしたらこのような治療を提供してくれるかもしれません。

さらに、当クリニックではこのダイレクトボンディングをマイクロスコープを用いて行います。

マイクロスコープを用いることで、裸眼やルーペでは確認できなかった細部の適合もしっかり整えることが出来ます。

という訳で、このような治療に興味のある方は一度ご相談いただければ幸いです。

院長 佐藤

外部セミナーのご案内

金曜日, 10月 5, 2018 @ 01:10 AM

今回は、歯科医師向けのブログになります。患者様の皆さんゴメンなさいm(_ _)m

東海道五十三次39番目の宿場町池鯉鮒(現在の知立市)。

歌川広重の浮世絵に出てくるこの地で、Study Gruop Plus Alpha主催のハンズオンセミナーを行うことになりました。内容は、私のライフワークである臼歯マイクロダイレクトボンディングです。このセミナールームでの実習は、参加者1人に1台マイクロスコープとなかなかの設備が揃っていると聞いています。今までは当クリニックでのプライベートセミナーでしたので少人数でしたが、今回は8名募集となっております。また、岩手は遠いしな~と敬遠されていた方の中にはご自宅から近くになった方もいらっしゃるかもしれませんね。もし、このセミナー案内が心の琴線に触れた方は、お申し込みいただければ幸いです。

なお、今回は私の主催ではありませんので、お申し込み方法をお間違いないようよろしくお願い致しますm(_ _)m
必要事項を記入の上、
sgpa.agm@gmail.com
コチラにメールよろしくお願い致します。多分、10/5以降になると思いますが、担当者より申し込み受付の可否、その他詳細について返信がいくと思います。
では、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

院長 佐藤

久々の根管治療ブログ

木曜日, 9月 27, 2018 @ 12:09 AM

大分ご無沙汰しておりました根管治療ブログを更新しましたので、よろしければご覧くださいm(_ _)m

根管治療ブログhttp://www.taka-dental-clinic.com/blog/konkan/571/

 

院長 佐藤

 

非対称の中での審美・・・難しい(^_^;)

金曜日, 9月 14, 2018 @ 03:09 PM

口元がキレイに見えるポイントとしては、「歯が白い!」「歯並びがキレイ!」「スマイルのリップの形がキレイ!」などいろいろありますが、その中のひとつに「シンメトリー」つまり左右対称に見えるというのがあります。

こちらの前歯のように左右対称(厳密に言えばちょっと違いますが)だとキレイに見えますよね。

こちら歯の写真は受付の藤野でした~♪

しかし、歯並びが前後にずれていたり、重なっていたり、捻じれていたりして、左右対称ではない「アンシンメトリー」の場合はどうするか・・・我々もやはり悩みます。

・矯正治療をして理想的な歯並びにする。

・時間がないので、歯をたくさん削るけど理想的な歯並びになる被せ物を入れる。

・アンシンメトリーではあるけど、患者さんが納得できる自然に見えるポイントを探る。

・諦める・・・。

などなど・・・。

患者様の思いや取り巻く環境によって着地点は変わってくると思います。時間的な制約はないのか?来院回数は?費用は?矯正装置はOK?歯は削って良い?etc・・・。患者様と相談して、患者様の求めるものは何か、どこに満足度があるのかと共通認識となる事柄を探っていきます。

そのような事を考えながらこちらの患者様をご覧ください。

前歯4本の治療になります。

状況としては、

・詰め物の周りや中にむし歯が出来ている。

・詰め物自体の劣化や変色がある。

・歯の根の治療をしたところが変色している(歯の根の病気もある)。

・歯の形態や並びが左右対称ではない。歯の捻じれもある。

ご希望は、

・矯正治療は行わない。

・出来るだけ歯は削らないでほしい。

・完全なシンメトリーでなくて良いが、出来るだけ自然な感じにはしてほしい。

というなかなか難易度の高いご希望でした(汗)

そこで私が提案したものは、

・向かって右側の歯は、根管治療(歯の根の治療)をして仮歯で歯肉の形態を整え&全体のバランスを見る。その後セラミック治療。

・その他の3本は、ダイレクトボンディングでむし歯の治療を行い、かつ審美的に自然になるようにする。

・歯の形の大きな形態修正は行わない

というものでした。

患者様からも同意が得られましたので、進めていきまして、結果がこちらになります。

患者様には大変お喜びいただきました(^o^)

ご家族からもどこを治したか分からない~と言っていただいたようです。

審美治療は、患者様が求めるもの、我々が提供できるものをすり合わせて方針を決めて進めていきますが、今回のように折衷案となるケースもあります。全てのご要望に応えられる訳ではありませんが、患者様のお気持ちをしっかり聞くことで、患者様の求めるものに近いご提案は出来るのではないかと思っています。特に、歯を出来るだけ削らないでほしい!というご希望の方には当クリニックはむいているかもしれません。ご興味のある方は、一度ご相談頂ければ幸いです。

院長 佐藤

 

ベストな選択をするためには・・・

金曜日, 9月 7, 2018 @ 05:09 PM

総合病院に行くと、診療科は、内科、外科、耳鼻科、皮膚科・・・etc多岐に亘りありますが、歯科は歯科のみであることが多いです。我々開業医が標榜できる診療科は、歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科の4つですが、実は中身はそんな単純ではなく医科と同様に多岐に亘っています。そのような状態で患者さんは、自分の症状は何が専門の先生に診てもらえばよいのか?この4つの標榜のなかからどうやって探せばよいのかと思案するわけですが、この少ない情報からベストな選択をするのは、正直難しいと思います。今は当クリニックのようにホームページを持っているクリニックも多いので、それを調べるのがひとつの手段ではあります。ただし、出来る出来ないは別として治療科目をメニューとして並べているクリニックもあるのでその辺はご注意を!こればっかりは、そのクリニックの先生の良心と患者さんの見る目と情報を感じ取る勘に頼るところが多いかもしれません。

ちょっと前置きが長くなりましたが、じゃあ、たかデンタルクリニックはどういうクリニックかと聞かれたら・・・

私はいつも

「歯を残す治療に力を入れているクリニックです!!!」

と答えています。

具体的に言えば、

・むし歯の治療

・歯の根の治療(根管治療)

・歯周病の治療

が代表的な治療です。これらの治療を精密に行い、その後の予防処置をしっかり行っていただければ、ご自身の歯を長く残すことが出来ます。なので、私共はここに力を入れています。

・むし歯の治療

 

・歯の根の治療

 

・歯周病の治療

もちろん、全ての歯を残すことが出来るわけではありませんので、もし抜歯をしなければならなく、その後インプラント治療を希望される方には提携している専門医の先生をご紹介させていただいておりますのでご心配なく。

同様に、今現在主治医がいる方の場合は、そのクリニックの先生としっかり連携をとり、主治医の先生に統括をしていただき、私のほうで必要な治療をお手伝いさせていただくことも行っています。なので、もしもの時は主治医の先生にご相談頂ければ幸いです。

ご自身の治療のためにベストな選択をする・・・なかなか難しいことではありますが、後悔しないようにちょっとアンテナを張ってみてはいかがでしょうか。

では、今月もよろしくお願い致します。

 

院長 佐藤

大学のお仕事

水曜日, 8月 29, 2018 @ 02:08 PM

今年度もスタートして5ヶ月経ちますが、忘れた頃というか・・・ナゼか今日これが届きました・・・(汗)

微力ながら今年も何かお手伝いはさせていただきます。

マイクロかな?

ダイレクトかな?

エンドかな?

 

院長 佐藤

曖昧さがない・・・。

火曜日, 8月 21, 2018 @ 02:08 PM

先日、撮り溜めてたテレビ番組でハードディスクレコーダーの容量がいっぱいになりそうだったので、いろいろチェックしながら削除していました。その時に数年前の「情熱大陸」で手が止まり思わず見てしまいました(こういうことをやっていると整理は進まないですよね~(汗))。

 内容は、地方ながら食通を唸らせる評判の若手の寿司職人の方のお話。「ほぉ~、そう言えばこういう人もいたな~」とおぼろげな記憶もあり見ていたところ、その方を紹介する表現として「曖昧さがない」「曖昧さを嫌う」という言葉が出てきました(意味合いとしては、商品の価値としては充分あるが、そのネタの旨みの旬が過ぎたものはもうお客さんにネタとしては出さないというもの)。その時に、ちょっと琴線に触れるものがあり、何回か巻戻して見てしまいました。

 自分はよく「なんで保険診療を辞めて自費専門のクリニックにしたのか?}ということを同業者の方に聞かれることがあり、その都度いろいろとお話させていただくのですが、全てを集約すると「曖昧さがない、曖昧さを嫌う」という言葉になるのかなとふと思いました。

 通院頂いている患者様はお分かりだと思いますが、当クリニックは、お口の健康のためにしっかり治療をする!!!、むし歯や歯周病予防のためのメンテナンスをする!、もし仮に虫歯や歯周病になっても早期発見・早期治療になるようにしっかり観察する!ということに力を入れています。なので、曖昧さや妥協はそこにはありません。

 普段の生活や人生を考えると多少の曖昧さがあったほうが円滑に物事が進むことは多いですが(笑)、歯科においては極力そこは無いようにしています。全ては、患者様のお口の健康のために!

 そんなことを思った夏の夜長・・・(汗)さて、8月も後半戦がんばっていきたいと思います!!!

 

院長 佐藤