アクセスマップ
症例はブログをご覧ください

診療カレンダー

アーカイブ

歯周病治療

どんな高価な治療してもその周りの組織がおかされていては意味がありません

歯がぐらぐらしている方や、歯磨きの度に歯ぐきから出血する、歯ぐきが腫れている方はぜひご相談ください。
適切な検査の後、一人ひとりに合った方法で歯周病専門医が治療を行います。

症例1(前歯を中心とした中等度歯周炎)

初診時

 

こちらの患者さんは、「歯ぐきが下がり、歯と歯の間が開いてきた。歯の根元が黒くなってきたのが気になる。前歯のかぶせ物から臭いがする。」という主訴で来院されました。診察をするとかぶせ物の中で歯の根が破折していたり、一部極端に歯肉が下がっていたり、かぶせ物が合っていなくて歯肉を過度に圧迫していたりとここでしっかり治さなければいずれ歯を失うことが予想される状態でした。


このような手術を行うことで、歯肉の状態を改善しました。

終了時

 

初診時とは明らかに違う健康的な歯肉になりました。歯肉を移植することにより下がっていた歯肉を回復し、さらに歯と歯の隙間も改善することが出来ました。外科的な処置も行いましたが、このように必要な治療を行えばまだまだ十分ご自身の歯をしっかり残すことが出来ます。
患者様からは、痛みや腫れなどの症状は全く無いし、職場では「歯がきれいだね!」と誉められとても嬉しいという感想をいただきました。今後は、定期的なメインテナンスで今の状態を長期的に維持していくことが目標となります。

症例2(重度歯周炎)

初診時

終了時

症例3(重度歯周炎)

初診時

終了時

歯周形成外科

日本ではまだ聞きなれない治療分野ですが、欧米ではかなり普及している治療です。
歯周形成外科では、歯周病におかされた骨・歯肉・歯の形や色などを回復し、自然でより健康な歯周病組織を得ることが出来ます。

  • 笑うと歯肉が大きくみえる
  • 前歯の歯肉のラインが左右非対称に見える
  • 歯肉が下がって歯が長く見える
  • 歯肉の色が悪い

・・・など、歯と歯肉のバランスの悪さが美しい笑顔を台無しにしている場合があります。
歯周形成外科により審美的、機能的問題の状態を改善することが可能になります。
素敵なスマイルは、健康な歯と健康な歯肉のバランスによって生まれるものです。
魅力的な笑顔は、外見的な美しさだけでなく、精神的な豊かさや若さの象徴でもあるといえるでしょう。

歯周形成外科症例1

初診時

終了時

こちらの患者さんは、以前かぶせた前歯のさし歯を治したいという理由で来院されました。
お話を伺うと、

1.笑ったときに歯肉が長く見えること
2.歯肉とかぶせ物の境目に黒い金属のラインが見えること
3.出っ歯のように見えること


がコンプレックスとのことでした。
詳しく診査をした後、現在の状態でかぶせ物をなおしても(1)と(3)については改善されないこと、改善のためには歯肉の手術が必要の旨を説明させていただきました。
手術と聞いて悩まれておりましたが、長期的な視野に立ち審美的に治すには是非とも必要であることを納得していただき、歯冠長延長術という歯肉の手術を行いました。
術後は、歯肉の安定したところでホワイトニングを行い、オールセラミッククラウンのかぶせ物で治しました。
治療終了時には、全てのコンプレックスは改善され、輝くすばらしい笑顔を見せていただきました。
今後は、この笑顔を維持していただくためのメインテナンスをがんばっていただければと思います。

歯周形成外科症例2

初診時

こちらの患者さんは20年前に入れた前歯のさし歯を治したいという理由で来院されました。

1.さし歯が欠けて不揃いになったこと
2.歯肉が下がって黒いラインが見えていること
3.歯が小さくて出っ歯に見えることが気になっていること

・・・でした。 それらの改善のために必要なことを説明させていただき、最初に歯肉の形を整える手術をすることとしました。

手術後

歯肉の形が若々しく見えるように整えると共に高さを可能な範囲で揃えました。
さらに、欠損している部位も形を整えることで、ダミーの歯もあたかも歯肉から生えているかのように見せる処置を施しました。

終了時

手術の後にホワイトニングを行い、メタルボンドクラウンのかぶせ物をしました。

1.歯肉のラインがキレイになったこと
2.歯肉とかぶせ物の境目の分からないこと
3.出っ歯に見えないかぶせ物と気になっていたこと

・・・が全て解決しました。
今後は現在のベストスマイルを維持していただけるように定期メインテナンスとトリートメントを心がけてください。

『よみがえった私のスマイル!』 治療体験記

60代 女性
前々から気になっていた私の前歯は、以前物がぶつかり欠けてしまいました。
それ以来人前で笑う時は、自然と手で口を隠してしまうようになり、笑顔に自信がもてなくなりました。
そのような状態になってから約10年、先日、友人の前歯がキレイになっているのに気付き、たかデンタルクリニックで治したということで思い切って前歯の悩みを相談することにしました。
いろいろな検査の後、私の希望を叶えるにはどのような処置が必要か、日数や費用がどのくらいかかるのかと丁寧に説明していただきました。 痛いのが嫌いな私は、歯肉の手術だけは最後まで悩みましたが、せっかく治すのだからと覚悟を決めて行うことにしました。思っていたより痛みや腫れもなく、キレイな形になりました。
ホワイトニングをし、キレイなかぶせ物を入れたら本当に私の歯かな?と見間違うほどでした。
今後はしっかりお手入れをし、自身をもって笑えるこの前歯を維持していきたいと思います。
先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。

歯周形成外科症例3

初診時

こちらの患者さんは、「犬歯だけ歯ぐきが極端に下がっているのが気になる。歯がしみる。」という主訴で来院されました。診察すると本来あるべき歯肉の位置から約9㎜下がっており、さらにその部分の歯を支えている骨まで溶けている状態でした。このまま放置するといずれ抜歯になる可能性があることを伝えたところ、しっかり治したいというお返事をいただきましたので、「根面被覆術」という外科処置を提案させていただきました。


結合組織移植時

上顎の口蓋から結合組織を採取して、露出していた歯の根の上に移植をしました。


縫合時

移植片を覆うようにしっかりと縫合をしました。


終了時

初診時とは明らかに違う厚みのある健康的な歯肉が歯の根を覆っています。また、歯肉の高さも理想的な位置にきています。これで長期的な保存も十分可能になりました。このように以前であれば抜歯を宣告されていた歯が、現在はこのような特殊な治療により保存が可能になりました。