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精密な治療とは?ー材料よりも誰がどのようにのほうが重要かなと。ー

月曜日, 7月 26, 2021 @ 06:07 PM

お久しぶりです。

いろいろ思うところがありまして、しばらく患者さんへ向けての発信を控えていました。しかし、その間に来院された患者さんを診ていると、やはり患者さんへ向けての発信は続けていかなければならないなと思いましたので、久しぶりに再開させていただきます。

今回の内容は、『精密な治療』について。精密な治療の定義はいろいろありますが、分かりやすいところで言えば、

適合が良い!

という事ではないかと思います。むし歯などで、歯の一部を失った場合、そこを樹脂やセラミック、金属などの人工材料に置き換え修復します。歯と人工材料を境目が分からないように一体化させることが再発を防ぐと共に長期性も期待出来ることは想像に難くありません。しかし、逆に適合が悪い場合は、そこに汚れが停滞し再度むし歯を作る原因になったり、歯肉が炎症を起こし歯周病の進行に繋がる可能性もあります。なので、適合が良い治療は基本中の基本と言っても良いと思います。

しかし、そこを追求することはなかなか難しいのも現実で、様々な治療法や材料が歯科界に誕生していますが、最後はやはり人なのかなと思っています。

なので、

「材料よりも誰がどのようにのほうが重要かなと・・・」

ちょっと禅問答的になってきましたが💦、最後は歯科医が確実に見て、誠意を持って丁寧に治療をすることが全てではないかと思っています。

治療間もないというこちらの患者さんのお口の中やレントゲン写真を見た時にちょっと戸惑ってしまいました。詰め物やかぶせ物の適合不良、むし歯がまだある、かぶせ物の接着剤の取り残し・・・etc

いろんなものが見えてきます。う~ん、どうしたものかと・・・。

私自身も全て完璧という事はありませんが、目の前の患者さんには私のベストな治療でありたいと思っています。

小さなむし歯であっても丁寧に丁寧に。

銀歯の不適合をダイレクトボンディング修復で段差無く丁寧に丁寧に。

レントゲン写真を見れば適合は一目瞭然なので、丁寧に丁寧に。

お口を開けていただく時間はちょっと長いかもしれませんが、治療後の不安が可能な限り無いような治療を提供出来ればと思っています。

精密な治療にご興味のある方は、一度ご相談いただければ幸いです。

 

さて、7月最終週!暑さも続きますがどうぞよろしくお願い致します。

院長 佐藤