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Archive for the ‘歯科治療ブログ’ Category

ホームページやブログの閲覧をチェックしていると、最近過去の「シーラント」に関する記事がやたらと読まれているようです。

私の過去の記事はコチラ

知らないうちにむし歯が・・・・・

またもやシーラント・・・

シーラントに関する考え方は先生によって違いますので、これはあくまで私見です。

6年経った今でも考え方は変わっていません。開業から16年になりますが、1度もシーラントは行ったことはありません。これらの記事に辿り着いた方は、どうしようかと悩まれている方だと思います。もちろん、シーラント肯定派の先生も多いと思いますので、先ずはしっかりと説明を受けることをお勧め致します。結果、治療を受けるor受けないにしてもご自身が納得したうえで判断していただきたいと思っています。

少しでも参考になれば幸いです。

では、新年度もどうぞよろしくお願い致します。

 

院長 佐藤

当クリニックは、歯を保存する(残す)治療に力を入れています。その中で、根の病気で抜歯に至る患者さんを少しでも減らしたい、救いたいと思っています。神経を取った後、不快な症状が消えない、歯茎に出来たおできのような膿の袋が消えない、根の治療を何か月も繰り返しているが治る気配がないetc 根の病気でお困りの方は1度ご相談いただければ幸いです。

根の病気についていろいろ調べたい、自分の症状がどんなものか知りたいという方は、根の病気の治療に特化したサブホームページ症例集ブログを参考にしていただければ幸いです。

根管治療ホームページ:https://www.taka-dental-clinic.com/

根管治療症例集:https://www.taka-dental-clinic.com/case/

根管治療ブログ:https://www.taka-dental-clinic.com/blog/

皆様が歯のことで悩まない快適な生活を送れることを願っています。

院長 佐藤

むし歯治療における部分修復治療はいろいろあります。考えられるところでは、

・保険の銀のかぶせ物

・ゴールドのかぶせ物

・白いかぶせ物

・ダイレクトボンディング(白い詰め物)

それぞれ特徴がありますが、今回はそこは割愛させていただいて・・・。

問題は、それぞれの治療を誰がどのように行うか、ベストを尽くすかなのかなと。今回それを考えさせられた例がありましたので、ご紹介させていただきます。

①以前、当クリニックで行ったダイレクトボンディング

②他院で1年ぐらい前に行った白いかぶせ物

③他院で10年以上前に行った保険の銀のかぶせ物

 

①に関してはマイクロスコープ(治療用顕微鏡)下でダイレクトボンディングを行い、適合や形態をこだわり抜いて行ったものです。2年経った現在でも大きな問題なく、お口の中で機能しております。

②は1年ぐらい前にかぶせ物をしたそうです。何も症状もなく、むし歯もありませんが、歯とかぶせ物には段差があり(矢印のところ)、フロスが引っかかることが時々あるそうです。色に関しては・・・。

③は10年以上前(いつ入れたか覚えていない)に入れたそうで、何も症状はありません。全体的には、微妙な段差はありますが許容範囲内かなと・・・。矢印で示したところの歯が若干黒く透けており今後治療が必要かもしれません。

 

10年以上もたせていることの一定の成果や、むし歯はないまでも明らかな段差などいろいろ思うところはありますが、その時々のドクターがベストを尽くしていることは間違いないでしょう。しかし、その歯の長期性については、患者さんの歯磨きの精度にも左右されるので一概には言えませんが、我々が試されるところかもしれません。

診査を行うドクターにより治療方法も変わります。治療法のベターやベストも先生によって変わるでしょう。それらを鑑みてもマイクロスコープでの治療には一日の長があるのではないかと。そして、ダイレクトボンディングの治療と相性が良いのではと。

まあ、これらはあくまでも私見ですが、ちょっといろいろと考えさせられる例だったなと。

マイクロスコープでの治療、ダイレクトボンディング治療、何より精密な治療に興味を持っていただいた方は一度ご相談いただければ幸いです。

では、今週もよろしくお願い致します。

 

院長 佐藤

今年に入り、歯の根の病気やその治療すなわち根管治療に関するお問い合わせ・相談を多くいただいております。今までもそうですが、最近はなおのことその相談が多くなっているように感じます。

痛みや腫れを繰り返して、もう残せないと言われて抜歯に至るケースが多い訳ですが、数年前であればしょうがない抜歯しようと思われていた方も、最近はもしかしたら残せるのではないか、そういう治療法があるのではないかと調べて当クリニックにたどり着く方が多くなったように思います。また、以前より他院からご紹介いただくことも増えていることから、当クリニックが行ってきた取り組みが段々と広がってきたのかなと思うところもあります。

しかし、割合としてはまだまだで、当クリニックにたどり着いた時には、すでに手の施しようがない状態ということもあります。歯の根の治療は、行える回数がある程度決まっています。あそこでやってもらってダメだったら次のところ(当クリニックなど)と思いがちかもしれませんが、次がないかもしれないということを頭の片隅に置いていただきたいです。

『餅は餅屋』

歯科と一括りにしがちですが、その中でも専門性はあります。当クリニックは、歯の根の治療や虫歯治療、歯周病治療などの歯の保存を専門としていますので、歯を残したいという方は、ご相談いただければ幸いです。そして、この取り組みの輪が広がればと願っています。

 

院長 佐藤

根管治療にマイクロスコープを用いるようになって13年。これまでもその重要性をブログに書かせていただきましたが、今回は、根管治療専門ホームページの方のブログに書かせていただきました。https://www.taka-dental-clinic.com/blog/konkan/2539/?fbclid=IwAR3SibN6Az3OmjA-OKDWyVs-iGOh38AJsrensz8hyGuub6kiYvfaC6ADFoQ

よろしければご覧ください。

今後も歯の根の病気で悩まれている方のお手伝いが出来ればと思っています。

院長 佐藤

精密むし歯治療について投稿しました

土曜日, 2月 27, 2021 @ 04:02 PM

サブホームページで、精密むし歯治療について投稿させていただきました。

精密なむし歯治療を追求すると・・・。

よろしければご覧ください。

 

院長 佐藤

根の病気も様々です。歯周病と間違われることもあります。

そうならないためには・・・・。

根管治療専門ホームページにヒントがあるかも。

よろしければコチラもご覧ください。https://www.taka-dental-clinic.com/case/6/

院長 佐藤

根管治療ホームページのブログを更新しましたので、よろしければご覧ください。

盛岡・岩手にもご自身の歯を諦めない治療が定着することを願って日々取り組んでいます。

やり直しの根管治療は難易度アップ

 

おはようございます。大分久しぶりになってしまいましたが、根管治療ホームページのブログを更新しましたので、ご覧いただければ幸いです。

サイレントキラー(根の病気) 気付かぬうちに歯の中の病気が進行!

少しでも根の病気、根管治療でお悩みの方の参考になればと思っています。

院長 佐藤

 

当クリニックは、歯の保存を専門としていることから日々の診療は、

・根管治療

・ダイレクトボンディング

が全体の7~8割を占めています。

なので、今日はダイレクトボンディングのお話。

ダイレクトボンディングの治療は、簡単に言えばむし歯で欠損したところをプラスチックの詰め物で治したり、部分的な銀歯をプラスチックの詰め物で治す治療のことを言います。

保険の詰め物とどう違うの?という質問を受けることもありますが、今回はそこは割愛させていただきますが、簡単に言えば・・・

『似て非なるもの』

と思っていただければと思います。

さて、私がダイレクトボンディングという治療に取り組んで今年で18年になりますが、この治療も進化してきていると共に、私たちが求める物もより高めへの追求となってきました。そんな中で、ここ数年私の中で引っかかることがちょっと・・・。

私は良く患者さんの天然の歯を観察するのですが、歯にはいろいろな表情があります。歯の山や溝、その溝も深いが故の影だったり、患者さんのお口の状況によっては着色していたり、少しむし歯になりかかっていたりと。

 

私は治療を行う時に

1.病気としての症状が改善すること

2.長持ちするように適合に徹底的にこだわること

3.ただ白くするだけではなく、どこを治したから分からないように(天然の歯と見間違うように)することで、患者さんのその後の人生が幸福になるように付加価値を付ける事

を考えながら治療を行っています。

1、2に関しては多くの歯医者さんが行っていることだとは思いますが、3番目はなかなか難しい永遠の課題かもしれません。

さて、奥歯のダイレクトボンディングに話を戻すと、3を求めようと歯医者も知恵を付けてきました。咬むところの溝の色を濃くすること(着色)することで、歯の形をとらえた時に奥行きが出て立体感が強調されることすなわち、天然の歯のように見えるが分かったきました。なので、私がダイレクトボンディングを始めた当初からこの方法に何も疑問を持たずに患者さんに提供してきました。

そんなある時、患者さんからこんな言葉をいただきました。

「銀歯が白くなって嬉しいんだけど、溝の茶色いところは取れなかったの?」と・・・。

私としては着色が多い方だったので、その状況に合わせた色を入れて馴染ませたつもりだったのですが、患者さんの気持ちとしては折角だからキレイに治したいという思いだったのです。

またある患者さんには、溝の着色を入れないで完了したところ

「白くはなったけど・・・」

多分、推察するに溝の色がないことから立体感があまりなく、歯のようには見えないと思ったのだろうと思います。

このように、溝の色のちょっとの塩梅ですが、患者さんの思いは変わってきて、人生が幸福になるような付加価値まで付けられるかどうかが分かれます。

私の最近のやり方はコチラ

 

患者さん皆さんがお口を開けて鏡を見た時に自然と見える塩梅に仕上げるようにしています(※今回の患者さんの3ヶ所はセラミックのかぶせ物です)。この状態でもマイクロスコープ(治療用顕微鏡)で見れば、かなり立体的に見えます。もちろん、もっと濃いほうがよろしい方にはそのように、薄いほうが良い方にもそのように調整することは可能です。

1つ言えることは、「歯医者のエゴの押し売りで治療はしない」という事です。

病気が治るはもちろんのことで、人生が幸福になるような付加価値まで共有出来ればと思っています。

さて、今回は専門的な内容もあり難しかったかもしれません。申し訳ございません。少しでも皆様にご満足いただけるような治療が出来ればと今後も精進していきたいと思います。

院長 佐藤