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根管治療に関して更新しました

木曜日, 1月 28, 2021 @ 06:01 PM

先日の投稿からあまり日は経っていませんが、新しい投稿になります。

治療困難、抜歯適応と言われた歯も諦めない!

 

歯の根の病気の状態も様々ですので、ご自身の状態と照らし合わせながらイメージしてみてください。

根管治療は短時間で何か月もやる治療ではありませんので、もしそのような状態になっている患者さんはご相談いただければと思っています。

では、今後ともよろしくお願い致します。

院長 佐藤

年度末に前歯の治療は大混雑

日曜日, 1月 24, 2021 @ 06:01 PM

歯科治療は基本的に季節に左右されるものではありませんが、年度末が近くなると前歯の審美治療のニーズが増えてきます。卒業式や入学式、入社式という新しい生活に向けて皆さんしっかり治しておきたいというのと、どうせ治療するならキレイにしたいという思いからなんだと思います。

しかし、治療の内容は人それぞれですので、2~3回で終わる方もいれば結構掛かる方もいらっしゃいます。通常であれば問題ありませんが、年度末は終わりの時期が決まっているので、予約しようか迷っていたり多分大丈夫だろうと高を括っていると何もできないということもあります。実際毎年あるのが、「期限は1週間で根の治療(根管治療)をしてかぶせ物を入れる。その他のむし歯の治療もしたい」・・・(汗)そもそもアポイントが入りづらい、技工士さんがかぶせ物を作る期間もありますので、そのような希望にはお応えできないという(T_T)。正直内容によっては今の時期でも難しいことはありますが、もし考えている方はお早めにお願い致します。

治療内容で多いのは、

『正中離開のダイレクトボンディング治療』

 

20代の女性で前歯の隙間を治したいというご希望。初回は詳しい診査とカウンセリング、2回目で治療、3回目は1週間後にチェックと微調整で終了。費用は、2本で15万円となります。

※実際は隙間の大きさ、左右の非対称性によって2本で10~18万円になります。

 

『ホワイトニング』

20代の女性で歯を白くしたいとご希望。今回はホームホワイトニングをご希望されたので、治療期間は6週間(1週間ごとに色のチェックと今後のアドバイス)。ホームホワイトニングの費用38,000円となります。

※オフィスホワイトニングの場合は58,000円、デュアルホワイトニングの場合は84,000円になります。

 

『セラミック治療』

 

20代の女性で前歯をキレイに治したいとご希望。今回は前歯4本をセラミック治療。治療期間は1ヶ月(ホワイトニングの期間は除く)。セラミック治療の費用は4本で520,000円となります。

※セラミック治療は、内容によって1本あたりの費用が130,000円、170,000円、210,000円と3種類ありますので、詳細をご確認ください。

その他にもいろいろな治療がありますが、予約状況、治療終了時期によって期待に応えられるかどうか判断が必要となりますので、先ずはお問い合わせください。

では、ご相談、ご連絡お待ちしております。

 

院長 佐藤

 

 

 

 

根管治療の症例について更新しました

金曜日, 1月 22, 2021 @ 06:01 PM

当クリニックの特徴と言えばやはり

『根管治療』

ですね。歯の保存にこだわった治療を行うために開業して丸15年! 紆余曲折はありましたが、“芯”は変わっていません!!! 当クリニックぐらいこだわりの治療をしているクリニックは岩手にはそうそう無いかもしれませんね。

という事で、新年最初の投稿はやはり根管治療に関してかなと。

今回は、コチラのクリニックホームページではなく、根管治療や歯の保存に特化したホームページhttps://www.taka-dental-clinic.com/の方に投稿しましたので、よろしければご覧ください。

根管治療の症例https://www.taka-dental-clinic.com/case/%e6%a0%b9%e7%ae%a1%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e4%bb%96%e9%99%a2%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%80%a3%e6%90%ba/

では、今年もよろしくお願い致します。

院長 佐藤

15年前に開業した当時、歯のホワイトニングは岩手ではまだまだ珍しい処置でした。しかし、私が開業前に勤務していた神奈川県のクリニックではすでに導入しておりましたので、開業当初からたかデンタルクリニックはホワイトニングを提案させていただいておりました。そんな感じで現在に至るわけですが、今では多くのクリニックで歯のホワイトニングを導入しているのではないでしょうか。患者さんも多くの方がホワイトニングを知っており、審美治療の入り口として敷居も低くなったのではないかと感じます。

昨今のホワイトニングについて

しかし、昨今巷では歯のホワイトニングを歯科クリニック以外でも導入してるところを目にします。「セルフホワイトニング」とか「磨くだけで歯が白くなる歯磨き粉」とか・・・。茶色の卵の殻を磨いて白くなるとか10円玉を磨いて白くなるとかインターネットで見たことありませんか?これを見て「ワ~すごい!」と思うか「これは歯にはやばそうだ」と思うかは人それぞれだと思いますが、まあ歯科関係者はやりませんね。多くは語りませんが、いろいろ問題はあると思います。

ホワイトニングの症例

当クリニックのホワイトニングはいろいろ駆使するのですが、今回はオーソドックスな「ホームホワイトニング」。そうは言ってもお薬の濃度を使い分けるのですがね。

年齢:25歳

性別:女性

治療期間・内容:6週間・ホームホワイトニング

費用:38,000円

 

このような感じに変化しました。いかがでしょうか?折角キレイにするなら安心安全に行ったほうが私は良いと思うのですが・・・。ご興味のある方は1度ご相談ください。

 

追記:矢印のところにはむし歯が出来ており、ホワイトニング後の写真はそれを治した後の写真になります。その治し方にしてはまた今度(^o^)/

 

院長 佐藤

2020年今年の上半期の治療の中で例年より多かったのが、セラミック治療を主体としたかぶせ物の治療です。歯の根の治療が終わった後はそれだけで完了することはなく、かぶせ物をすることがほとんどです。なので、歯の保存の最後の砦!このかぶせ物の適合が悪いと折角の歯の根の治療の成果も台無しになります。また、前歯においては適合性や耐久性だけでなく審美性も重要な役割を果たします。

そのかぶせ物を製作してくださるのが歯科技工士さんです。当クリニックのパートナー歯科技工士の関さんは、かぶせ物を作るというよりは、歯そのものを作ると言っても過言ではない達人です。

今回の患者さんのかぶせ物の製作においてもいろいろと頼らせて頂きました。

患者さんは20代、女性。前歯の審美的な改善を主訴に来院されました。

 

詳しい診査の結果、患者さんが求める審美的な改善を求めるためには、歯と歯のスペースが足らないことから矯正治療が必要な旨を伝えて、先ずは専門医での矯正治療からスタートしました。

 

矯正治療中は、当クリニックにはメンテナンスでお越しいただき虫歯や歯周病で大きな問題が起こらないように管理させていただき、矯正治療が終了となったところで、前歯の審美治療をスタートしました。

 

先ずは、私のほうで前歯2本をダイレクトボンディングで治療を行い、以前の詰め物の色と適合の改善、そして前歯の欠けているところの修復と形の改善を行いました。

そしてここからがかぶせ物の治療。今回は前歯3本のブリッジ治療になります。しかし、ここで問題が・・・。

どうしても歯が欠損したところの歯肉はフラットになってしまうため、歯と歯の間に入り込む三角形の歯肉は無くなり、隙間が空いてしまいます。このような場合、通常は歯肉の移植手術をして歯肉のボリュームを出して対処するのですが、今回は手術をしたくない、しかし審美性も求めたいという難題が降りかかりました(汗)

そこで、パートナーである歯科技工士さんにこの難題を解決する方法はないかと相談したところ妙案をいただき、患者さんに提案して快諾をいただきましたので、そのまま進めることにしました。

そして、完成がこちら・・・

 

どこを治したか分からない感じになっていませんか?

そして、あの隙間はどうなったのか???

今回歯科技工士さんには、かぶせ物だけでなく歯肉も含めて作っていただきました。

 

こちらの角度から見ると何となくわかるかもしれませんが、お口の中で唾液に濡れていると境目は全く分からなくなります。まさに、審美性と機能性と清掃性を兼ね備えた素晴らしいかぶせ物ではないでしょうか!

患者さんも大変喜んでいただき、叶えたかった前歯を手に入れることが出来たと最高の笑顔を見せていただきました\(^o^)/

このように、当クリニックには私と歯科技工士さんが密に連絡を取り合い、対等に話し合うことで、細部まで追求できる環境があります。患者さんには高額の費用をお支払いいただくわけですから、出来るだけ納得して満足していただける治療をしたいと思っています。

治療費は、コチラをご参考に。https://www.taka-dc.com/price/

今回は、歯の根の治療、矯正治療、ダイレクトボンディング、かぶせ物の治療そしてメンテナンス。前回のブログでも書いたようにまさに「チームデンタル」で治療を行いました。どこまでの治療を患者さん自身が求めるのか、そして我々がどこまで出来るのかによって治療の終了地点は変わってくると思います。こういうこだわりの治療を求めたい、こういうチームに治療を託してみたいなと興味を持たれた方は一度ご相談いただければ幸いです。

では、今後ともよろしくお願い致します。

院長 佐藤

むし歯の治療もいろいろ

火曜日, 8月 4, 2020 @ 05:08 AM

当クリニックで行っているむし歯治療は、虫歯の大きさ、範囲、難易度、患者さんのご希望などを踏まえてダイレクトボンディングやかぶせ物で治していきます。

今回の治療は、診療にあたる先生によってまさに大きく治療方針が変わる例だと思います。どれが正しいということはありませんが、患者さんにとって何がベターなのか?、ベストなのか?、自分の持っている技術で何が出来るのか?ということを考えた末に導きだした答えだと思っていただければ幸いです。

コチラの患者さんは、88歳の女性。人生の大先輩です。米寿を迎えた現在もご自身は歯20本以上残っており、国と日本歯科医師会が掲げる「8020運動」(80歳までに20本以上歯を残そう!)を見事達成されている方です。歯には歴史を物語るすり減りや歯周病も見受けられますが、3ヶ月毎に定期検診とメンテナンスを受けていただいていることで大きな問題もなく維持できております。しかし、ここ数ヶ月磨きの難しい上の歯の“奥の奥”がむし歯の兆候を示してきており、今回治療介入となりました。

 

さて、ここで問題・・・。むし歯はそこまで大きくはないのですが、場所が“奥の奥”・・・(汗) 治療はお口の前から器具を入れて行います。決して喉の奥から手を出すことは出来ないので、必然的に通常は健康な部位も含めて大きく削らなければなりません。

高齢でもあるので、治療時間は出来るだけ短く、さらに今までのお口の環境を大きくは変えたくないということを考えると何とか『ピンポイントでむし歯の治療を行いたい!』となります。当クリニックには幸い“奥の奥”を見ることが出来る「マイクロスコープ(顕微鏡)」がありますし、そこは可能な限り「ピンポイントで削ることが出来る器具」もあります。もちろん、こういう治療の「経験とノウハウ」もあるので、迷わずダイレクトボンディングという治療の選択となりました。

 

治療は至ってシンプル!このヘアピンのように曲がった特殊な切削器具を使ってむし歯周辺をピンポイントで削合していきます。可能な限り健康な部分は残しながら。その後は、樹脂の詰め物をしていくのですが、お口の湿潤環境で歯との接着が悪くならないようにラバーダム防湿を行います(この水色のシートですね)。

 

そして、過不足ないように詰めていき、最後に形を整えて研磨をします。

 

治療部位を確認しても段差はなく滑らかな状態です(段差があるとそこに汚れが溜まってしまいます)し、レントゲン的にも根の形から移行的になっているのが分かります(白い部分)。

治療時間も比較的短時間で済みました。大きな治療を行っていないので、今までと変わりなくお食事も出来るでしょう。

今回のようなケースでは、様々な治療法が考えられます。私の答えがベストというわけではありませんが、今回のような最小限の介入がこの患者さんにとってはベターではないかと思っています。

マイクロスコープ×ダイレクトボンディングは、いろいろな可能性を秘めていると思いますので、ご興味のある方はご相談いただければ幸いです。

さて、今回の秘密兵器の切削器具は、いつもお世話になっている「錦部製作所」http://www.nishikibe.co.jp/の製品です。マニアな先生たちはご存知かと(笑)

かゆい所に手が届く、そしてマイクロスコープのことを理解している素晴らしい製品を作ってくださる素晴らしい会社です。我々の仕事は、クリニックのスタッフだけでなく、その先にいらっしゃる多くの会社、メーカー、ディーラーさんから成り立っています。これからも多くの方々に助けられながら「チームデンタル」で患者さんのお口の健康に携わっていきたいと思います。

では、今月もよろしくお願い致します。

院長 佐藤

2020上半期備忘録 ―根管治療編―

土曜日, 7月 18, 2020 @ 03:07 AM

当クリニックのメインの治療は、『歯を残す治療!』前回のダイレクトボンディングhttps://www.taka-dc.com/blog/4845/もそうですが、メインとなるのは根管治療になります。虫歯だけでは抜歯となるケースは少ないと思いますが、歯の根の病気は抜歯と隣り合わせです。一般的には、根の治療をしても治らない、なぜ治らないのか分からないとお手上げになることが多いと聞きます。なかには自分が治せないものは、治らない病気だから他の先生でも治せないよ!と開き直る先生も・・・(汗) さて、本当にそうなのでしょうか?

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使ってない時代は、私もなんでこの歯の根の病気は治らないのだろう?と思うこともありましたが、マイクロスコープを使い始めて丸12年も経ってくるとそこにはロジックがあるように思います。決して感覚で治している訳ではなく、基本の積み重ねでひとつひとつ根の中の細菌感染を除去する・洗浄するを繰り返して、しっかり目で見て丁寧に丁寧に・・・。マイクロスコープがあることで、その地道な作業が出来るわけです。反論する先生もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも私は「マイクロスコープ越しにしっかり見て、地道な操作を繰り返し行う」ことが、歯の根の病気を治すことにつながっていると思います。

私は「マイクロスコープ越しにしっかり見て、地道な操作を繰り返し行う」ことが、歯の根の病気を治すことにつながっていると思います。

(大事な事なので、2度言います!!!)

こちらの患者さんは、以前他院からの紹介で県外から来院されました。

初診時はこんな感じ。

歯肉の表側に膿の袋が出来て、押すと膿が出てきます。黙っていても痛いし、咬むとさらに痛いので、こちら側では咬めないとおっしゃっていました。

 

角度を変えて同じ部位を撮影してみると

 

このようにかなり大きな病気が出来ていました。

基本に忠実に丁寧に丁寧に治療して、でも治療自体は3回で終了。

根の詰め物がおわったところがこちら

 

そして6か月後

 

先日1年8か月ぶりに来院された時がコチラ

 

あれだけ大きかった病気がキレイに治っています。

紹介元でかぶせ物も入れていただき、今では快適で咬む時も不安はないそうです。

今回ドクター側もお互いの得意分野で連携を取らせていただいたので、患者さんの歯を救い、ハッピーな結果に導けたのではないかと思っています。

世の中には自己満足のために治療しているという悲しい先生もいると聞きますが、我々は

「患者さんの笑顔のために!」

と力を集結しています。同じ志を持ったクリニックそしてその先生やスタッフさんと仕事をしながら、今後も出来るだけご自身の歯を残すという分野で当クリニックは頑張っていきたいと思います。もちろん、どうしても残せない時は、提携クリニックの素晴らしい先生方にお願いすることになりますのでご安心ください。

ということで、2020上半期もいつもと変わらず、根管治療に没頭した日常でした。

根管治療の飛沫拡散予防に先日ご紹介したコチラは手放せなくなりましたね(余談ですが(笑))

さて、週末ラストスパートがんばります!

 

院長 佐藤

 

 

 

コロナ禍であっても我々には不要な治療はないと思っております。

虫歯の治療、歯の根の治療、歯周病の治療、かぶせ物の治療・・・etc

お口のトラブルが何もないことにこしたことはありませんが、全ての皆様がそうとは限りません。なので、しっかりとした感染予防対策をしたうえでここ数ヶ月治療を行っています。

ちょっと前になりますが、4月30日の日刊スポーツの全国面に歯科医院におけるコロナ対策について知り合いの先生が取材を受けまして、その中で当クリニックの感染予防対策を取り上げていただきました。ご覧いただいた方いらっしゃいますかね?

治療時の飛沫の拡散予防を考えた方法になります。顕微鏡治療だからこそのなせる業なのですが、こういうことに気をつけながら日々の診療を行っています。

さて、本題に移りますが・・・

虫歯の治療の代表格は、当クリニックでは「ダイレクトボンディング」。ちなみに、一般的にはまだまだメジャーな治療ではありません(汗)

保険診療でも虫歯を削っての白い詰め物はありますが、一般的には平均点的な治療になると思います。

我々が行っているダイレクトボンディングは、機能性、適合性、審美性において可能な限り100点を目指す治療だと思っています。私がこの治療法に取り組んで17年になりますが、毎年アップデートをしながら、その時の100点を目指して行っています。

 ←治療前

 ←むし歯除去後

 ←治療後

←治療前

←治療中

←治療後

前歯も奥歯もこのような感じで。

このようにどこを治したから分からないように仕上げるのが我々の仕事だと思いますし、そしてこのキレイな状態を長く維持していただけるようにするのも我々の仕事だと思います。

全てのむし歯治療をダイレクトボンディングで行えるわけではありませんが、適応になると判断した歯に関しては全力でこのように治療をさせていただいております。

ご自身の歯を残したいとお思いの方は、手遅れにならないうちに一度ご相談いただければ幸いです。

 

院長 佐藤

 

 

 

 

我々が出来る事

火曜日, 5月 19, 2020 @ 04:05 PM
コロナも少しずつ落ち着いて来ているようにみえるここ数日ですが、患者様におかれましては、まだまだ緊張の毎日を送っていることと思います。
この時期にブログで何を書こうかと思案し、書いては消してを繰り返し、なかなか投稿できないでおりました。
そんな中で日々思っていることは、
『この時期に出来る事を考えるのは大事。さらに、いつもの日常をいつも以上に出来るように考えることも大事!』ということ。
私たちの治療を求めてくださる患者様がいる限り、常に全力で治療にあたらせていただきます。
歯としての機能の回復はもちろんのこと、審美的にもどこをどのように治したから分からないような自然な美しさを追求していきたいと思います。
ちなみに、こちら患者様。根管治療とかぶせ物の治療。虫歯治療のダイレクトボンディング1本、審美的なダイレクトボンディング1本行っています。分かりますか?
では、5月も後半戦に入りましたが、よろしくお願い致します。
院長 佐藤

怒涛の10日間 Part 3

日曜日, 3月 8, 2020 @ 08:03 PM

昨今のこのような時期だし、大分時間も経ってしまいましたのでどうしようかと思いましたが、備忘録という意味合いと、患者様に歯科医師がどのようなことを考えながら勉強しているか、そしてこれからの若い世代の歯科医師の参考になればと思いまして記させていただきます。

怒涛の10日間の〆はまたしてもマイクロスコープ研修の聖地!神奈川県のデンタルアーツアカデミーへ訪問。まさに、4日前のデジャブ~(笑)

今回は、講師ではなく受講生として参加しました。事務局の方々にあいさつしても皆さん笑顔でなんか変ですと・・・(笑)

でも、私はいたって大真面目での参加です!(キリッ)

私の今年のテーマは、「精密治療をよりスピディーに!」と掲げていますので、それを実現するために欠かせないセミナーでした。

セミナー名は、「ミラーテクニック道場!」

 

道場主で講師の三橋純先生は、私が所属している日本顕微鏡歯科学会の会長であり、その道の第一人者の先生です。また、セミナーをサポートしてくださる師範代の先生方も強者揃いです。その先生方にマイクロスコープを用いて歯を削る(かぶせ物をするために)ということを教わるのが今回のセミナー。ちょっと要約しすぎかな・・・(汗)

今年歯科医師になって23年目をむかえる私ですが、振り返ってみるとこの歯を削るということを先輩から細かく教わったことはなかったような・・・(汗)また、私自身大学4年の時のハンドボールの試合で右手薬指の第二中手骨を骨折した影響もあり、歯科医師1年目の時は、ハンドピース(歯を削る機械)を10分持つだけで手が痛くて治療続けるのが困難ということを経験しています。その後のトレーニングでもちろん克服はしているのですが、もう一段階治療のクオリティのステージを上げたいなと思い、この道場の門を叩きました。

この日に至るまで2ヶ月に及ぶトレーニングがありました。師範代の先生方にきめ細かいサポートをしていただいたことで、いろんなことが目から鱗の状態で当日を迎えることが出来ました。また、当日はこの2ヶ月間の復習と自分が難しいと思っていたことへの質問とその答えを見つけるための時間となりました。

無事に修了証はいただきましたが、目指す頂のためには今後も日々トレーニングを重ねていきたいと思います。

最後に、このセミナーの成果を!

型取りした模型をいろいろな方向から見たものです(かぶせ物を入れた写真は、舌側から見た写真を撮り忘れました(汗))。技工士さんからもストレスなく製作出来ると仰っていただきました。見る人が見ればまだまだなのかもしれませんが、適合の良いかぶせ物を入れることは、この歯を長持ちさせる第一歩だと思いますので、今後も精進して患者さんに還元していきたいと思います。

ということで、マイクロスコープ治療に取り組んでいる先生にはまさにオススメのセミナーです!

院長 佐藤

 

※Part 1、Part 2を見逃した方は、こちらからどうぞ!

Part 1:https://www.taka-dc.com/blog/4697/

Part 2:https://www.taka-dc.com/blog/4705/